先日、お客様から

「目地の所に亀裂が入っているみたいなのですが、

そのままにしていても大丈夫なのか分からないので、一度見に来て頂けませんか」

とご連絡を頂き、早速広島市安佐北区で外壁の無料診断を行いました。

 

写真から分かるように、

目地のコーキング材と外壁との間に隙間が出来ている箇所がいくつもありました。

また、サイディングの外壁には苔シミや塗装が剥がれている所も見られました。

新築から数年が経ち、まず最初に傷み始めるのがシーリング箇所です。

写真のような劣化症状を剥離(はくり)といい、

これは外壁のシーリングの接着強度が耐えられなくなって起こる現象です。

コーキングの寿命は約10年だと言われており、

外壁の部材と部材の隙間をそのままの状態にしてしまうと隙間から

内部にゴミや雨水などが侵入し、構造材や内壁等が腐食やカビが発生する等の被害に繋がります。

コーキングは「雨水や異物の侵入防止」の役割をしてくれているのです。

また、こちらのお住まいの様な青い苔やシミ等の汚れをそのままにしてしまうと、

外観が悪くなるだけではなく、外壁の劣化を早めてしまい

塗装が剥がれたり、外壁にひび割れを起こす原因となってしまいます。

 

外壁にコーキングの剥離が見られたら、コーキングの打ち替え工事を行います。

既存のコーキングを撤去し、新しいコーキングを再度入れていきます。

この際に、またコーキングが剥離しないようにコーキング材をしっかりと入れる等の対策を取ります。

外壁の苔などはあまり広がっていなかった為、今回はコーキングのみの補修となりました。

外壁の劣化サインは、ひび割れや塗装の剥がれなど、

専門の知識が無くとも分かることが多いです。

外壁の劣化を早めに気付き、適切なメンテナンスを行いましょう。

 

昨日3/12は財布の日だったそうです。

財布にも色々なデザインの物がありますが、

その中でもがま口は私達、日本人には馴染み深いアイテムです。

実は、がま口の由来は日本ではなくフランスにあるそうです。

明治時代、山城屋和助という商人が欧米の武器を輸入する為に政府から資金を借り、

御用商人としてヨーロッパを中心に西洋ををめぐりました。

道中立ち寄ったフランスで当時口金付きのバッグや革製品が大流行し、

その使い勝手の良さに目をつけ日本に持ち込んみ売り出したのが始まりだと言われています。

私も、がま口は好きでお店で売っているとつい見てしまいます。

今ではいろんなサイズの物もあるので、ご家族のプレゼントにいかがでしょうか。