広島市安佐南区で漆喰が剥がれた瓦屋根の修理リフォーム無料診断を行いました。 写真から分かるように、 瓦屋根の頂部にある漆喰が所々剥がれ、内部の赤土が剥き出しになっています。 また、黒く汚れひび割れている箇所もありました。 瓦屋根の頂部に使用されている漆喰は、瓦同士をくっつける役割や 屋根の内部へ雨水が侵入するのを防ぐ役割を果たしています。 頑丈な事から屋根のみならず外壁や内壁にも使われており、 姫路城などお城にも使用されていることでも有名な素材です。 漆喰は「呼吸する」とも言われており乾燥収縮をする特徴がありますが、 その特徴が原因でひび割れが生じてしまいます。 また、漆喰の耐用年数は一般的に約20年と言われていますが、 お住まいの立地や気象状況によって、劣化するスピードは異なります。 今回は耐用年数を過ぎ、ひび割れが進行し剥がれが生じ、 剥がれた隙間から水分を含みすぎたことで黒カビが発生したと考えられます。 もしそのまま放置しますと、屋根の内部へ雨水が侵入し、 屋根の構造体が木材であればを腐敗させたり、鉄であれば錆を発生させる他、 屋根裏のみならず天井のクロスといった内装にシミが出来るまで 雨漏れが発生してしまう恐れがあります。 漆喰が剥がれたからと言って、すぐに雨漏りしてしまうわけではありませんが、 瓦屋根が劣化している状況である、という認識は必要となります。   今回のような場合は、まず既存の漆喰を除去します。 状態によって赤土を整えた後、上から新しい漆喰を塗る事で 屋根を守る防水性が回復します。 瓦屋根は、100年持つと言われており 他の屋根材と比較しても断トツで長持ちします。 しかし100年持たせるためには、定期的に漆喰などのメンテナンスが必要です。 屋根は、普段の生活の中では確認が難しいので 定期的に専門の方に見てもらってお住まいの健康寿命を延ばしましょう。   本日3月14日は、ホワイトデー以外にも、3.14から円周率の日です。 円周率はエンドレスに続く事から、 この日にプロポーズをしたり入籍される方も多いそうですよ! 意味合いや語呂合わせから、隠れた縁起のいい日を見つけると嬉しくなりますね。 多くの方にとって素敵な記念日になりますように。