広島県廿日市市でフェンス取付工事リフォーム工事を行いました。

工事情報

工事名:外構フェンス取付工事

築年数:40年前後

【工事前】

【工事後】

工事内容

駐車場に敷居が設置されていなかった為、

外構フェンス取付工事を行いました。

 

外構工事に使うフェンスは敷地境界を示すために

ブロック塀と一緒に施行するタイプ、

プライベートな空間が見えないようにする目隠しタイプがあり、

各エクステリアメーカーから多種多様な商品が発売されています。

境界を表示するフェンスは隣地や道路の境目等の

敷地面積が広い箇所に設置する為、価格が安く

施工も簡単なスチール製のメッシュフェンスがおすすめです。

目隠しに使うフェンスは道路や隣家からの視線を遮る為に

玄関や庭、リビングの前に設置されますが

お住まいを隠すことにこだわりすぎると風通しが悪くなったり、

外からの光が入らず、家の中が暗くなってしまうこともあるので

外部との隙間を残しつつ植木や垣根等と組み合わせながら施工しましょう。

今回は外構フェンス取付工事を行いました。

 

工事開始です。

まずはブロックを埋め込む基礎の穴を掘り、強度を高める為に砂利を敷きこみます。

基礎となる地盤はブロック塀全体の重さを支える為、

地面と一体化した塀が地震などの揺れで倒壊しないようにするには

下地が固く、勾配がない水平な地盤を作る必要があります。

コンクリートブロックを並べていきます。

一段目がずれると塀全体が曲がってしまうので

全てのブロックの高さと横幅が均等になるよう調整しておきます。

また、設置の際は隙間を10mm程開けると塀の強度が高まり、見栄えも良くなります。

ブロックの空洞部分にモルタルを詰めます。

この充填材は内部の鉄筋とブロックを一体化させ、

塀全体を丈夫な一枚の壁にする役目を果たします。

詰め込みの際にモルタルが十分に詰められていないと

雨水や雪などの水分をブロックが吸収する為、

中の鉄筋が錆びて塀の強度が弱くなったり、

ひび割れなどの劣化症状が現れてしまうのでしっかりと内部まで充填しておきます。

モルタルが硬化したことを確認してから2段目のブロックを積んでいきます。

鉄筋は縦と横の両方に設置し、塀の強度を高めます。

内部を補強することでブロックにヒビが入ったとしても

鉄筋が塀を支えるので塀が地震の揺れなどで崩れることはありませんが、

雨や直射日光の影響でブロック塀も時間とともに劣化していきます。

定期的にひび割れやシミ等の傷みが無いか確認をしておきましょう。

ブロックにフェンスの柱を設置し、仕上げのモルタルを流します。

外構フェンスを全て取付けたら工事完了となります。

エクステリアの中にはお住まいの外観を彩る飾りの役割として

設置するものもありますが、外構フェンスの設置にはいくつかのメリットがあります。

フェンスは敷地内の目隠しとしての役割があります。

例えば、人通りの多い道に面したお住まいに住んでいる場合、

玄関ドアを開けただけで家の中を通行人に生活の様子を見られてしまうことがあるかもしれません。

フェンスを設置するだけで外から中の様子は見えなくなり、

建物のプライバシーは保護することができます。

また、お住まいを遮るものが無いと自宅と道路が直接面する為、

不審者に侵入される可能性は高くなります。

空き巣などの被害だけでなく、家の前に置いている自転車を

盗まれることもあるかもしれません。

外構を取り付ければ被害を受ける確率は低くなります。

ご自身の生活を安全で快適なものにするためにもしっかり対策をしておきましょう。

 

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是非一度乗ってみたいですね。