広島市安佐北区で錆びた金属屋根の修理リフォーム無料診断を行いました。 写真から分かるように、金属屋根の広範囲に茶褐色の錆が広がっています。 また錆びてひび割れている部分もありました。 こちらのお住まいのような屋根を金属屋根と言います。 日本は地震大国であり、お住まいを守る耐震・補強方法の一つとして家の軽量化があります。 1923年に起きた関東大震災では瓦屋根の家が多く倒壊したことから 軽い屋根材である金属屋根が評価され始め、人気のある屋根材の1つとなりました。 30年以上前までは金属屋根の中でも主にトタンが使用されており、 錆が発生しやすいというデメリットがありました。 しかし近年では、錆びにくいガルバニウム鋼板が開発され主流となっています。 今回の場合は築年数が長く、以前主流であったトタンが使用されていました。 塗膜が劣化して錆が発生し、さらに朽ちてひび割れてしまったと考えられます。 もしこのまま放置すると穴が空いてしまったり、 ひび割れや穴が空いた部分から雨水が入り込むことで屋根の内部が腐敗し、 天井裏や天井のクロスに雨染みが出来るほどの雨漏れが発生する可能性があります。 今回はひび割れが発生している等の劣化が見られましたが、 幸いなことに屋根の内部や天井には劣化が見られませんでした。 このような場合は、屋根の一部葺き替え工事を行います。 屋根の一部葺き替え工事では、まず傷んだ屋根材を撤去し下地の確認をします。 次に傷んだ下地の修繕や補強をし、防水シートを貼り付けた後に新しい屋根材を取り付けることで 屋根の機能でとても重要な防水性の回復のみならず、美観も新築時のようになります。 またこの際に、例えばトタンからガルバニウム鋼板にする等、他の種類の屋根材へ変更されるお客様も多いです。   金属屋根の錆は早期発見であれば、塗装工事などで機能も美観も回復します。 お住まいも人間の体と同じで早期発見・早期治療で寿命が延びます。 定期的にメンテナンスをして、屋根からのSOSに気付いてあげましょう。   明日、3月21日は春分の日ですね。 春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ。」という日に制定されているそうです。 春になると桜が咲くなど自然のおかげで外が華やかになります! そんな自然のすごさに敬意を払う日なんですね。 明日は午後からは天気が回復するそうなので、お昼から春を感じに外に出てみるのもいいですね。