広島県東広島市で劣化により漆喰が剥がれた瓦屋根の修理リフォーム無料診断を行いました。

先日お客様から

「棟の漆喰が所々色が悪いようなので一度見に来て欲しい。」

とのご依頼を頂き、早速瓦屋根の無料診断にお伺いしました。

 

お客様からご相談を頂いた棟の部分は、寺社などでよく見る

半円形の丸瓦を交互に重ねて豪華な屋根の構成を表現できる輪違を使用していました。

屋根に上がり診断を行うと、劣化により漆喰の剥がれている箇所がいくつもありました。

また、輪違の部分とは別の箇所にも漆喰の剥がれやのし瓦のズレが生じていました。

漆喰の中には葺き土があり、その葺き土で積み上げて棟を構成しています。

葺き土が流れて瓦がズレないようにするために、漆喰で蓋をしていますが

剥がれたままの状態を放置してしまうと、瓦はどんどんズレていきます。

また、漆喰の剥がれは瓦のズレだけではなく、

葺き土は水分を吸いやすい為、雨水が内部へ侵入して室内が雨漏りする恐れがあります。

 

今回の様に漆喰の剥がれが酷くのし瓦が大きくずれている場合は、

棟の積み替え工事を行います。

一度、棟を全て撤去し内部の野地板や防水紙(ルーフィング)から新しいものと取り替えます。

また、写真1枚目のような輪違は剥がれ欠けている漆喰などの

既存の漆喰を綺麗に撤去して新しい漆喰に塗替える工事をしていきました。

 

各地方で桜の開花宣言が発表され、初めての週末ですね。

たまに冷たい風の吹く日もありますが過ごしやすくなってきたため、

遠出がしたくなりますよね。