東広島市で漆喰が剥がれ、瓦が落ちかけている瓦屋根の補修リフォーム無料診断を行いました。

先日お客様から

「屋根の状態が悪いので一度見に来て欲しい」

とのご依頼を頂き、早速現地へ無料診断を行いました。

お客様のお住まいは棟も高く積まれ、

輪違瓦を利用している昔ながらの木造二階建てでした。

 

屋根漆喰を見てみますと、漆喰が剥がれ落ちてしまい、中の葺き土が表面に露出していました。

また、漆喰には瓦を固定させる接着剤の役目がありますが、

その漆喰が剥がれてしまっていた為、のし瓦が下にズレている状態になっていました。

また、輪違瓦を利用している棟部分の漆喰にも経年劣化により傷みが生じていました。

折角の立派な棟も漆喰の剥がれによって美観が悪くなっています。

漆喰の剥がれを放置してしまうと、中の葺き土が直接水分を吸収してしまい、

内部に侵入してしまう恐れがあります。内部への雨漏れへと被害が拡大してしまうと、

天井裏に湿気が溜まってしまう、天井のクロスに茶色の雨シミが浮き出てしまう等の

被害に繋がります。そうなってしまうと、瓦屋根や漆喰だけではなく

内部工事も行わなければならない為、工事の内容や費用も大きくなり、家計の負担になってしまいます。

病気と同じように、早め早めに治療してあげることが大切なんです。

今回の様に漆喰にひび割れや剥がれがあった場合、漆喰の塗り替えしを行います。

漆喰の塗り直しでは既存の漆喰を綺麗に一度剥がし、新しい漆喰を塗っていきます。

既存の古い漆喰が残ったまま新しい漆喰を塗っても、隙間やデコボコが出来てしまい、

漆喰が上手く接着しない為、短期間で漆喰が剥がれる原因となります。

また、瓦のズレている箇所は元通りの位置に調整して、ズレ止めをします。

お住まいのメンテナンスはあなたの健康診断と一緒です。

現状把握をしっかりとし適切な補修を行って、健康的なお住まいにしていきましょう。

 

今週末はお花見を予定している方も多いのではないでしょうか。

季節の変わり目の体調管理は難しいですが、手洗いうがいなどにも気を付けて

楽しい週末にしましょう。