広島市南区で色あせや錆びが目立つ瓦屋根の修理リフォーム無料診断を行いました。 先日、お客様から 「家を建ててからこれまで屋根の状態を見て貰った事がない。 いつまた昨年の様な災害が起こるか分からないので、見てもらえませんか。」 とご連絡を頂き、早速瓦屋根の無料診断を行いました。   写真で見ても分かるように、瓦を止める為の釘が所々で浮いており、 瓦屋根の表面がひび割れているところがいくつもありました。 屋根全体が色あせし、剥がれや錆びが入っている箇所も目立っていました。 屋根は、家を風雨や日光、太陽熱から守る重要な役割を果たしており、 家の寿命は、屋根と基礎で決まるとも言われています。 そんな大切な屋根材にも粘土瓦スレートセメント瓦といろいろ種類があり、 こちらのお住いの屋根は粘土瓦の中でもいぶし瓦を使用しています。 いぶし瓦は粘土を瓦の形にかたどり、釉薬をかけずに焼き、そのあと“むし焼き”をして、 最後に表面処理(塗装)をしている為、割っても中までネズミ色の瓦です。 屋根は風雨や紫外線を常に浴び続けています。 更に台風や地震などの自然災害などで大きな衝撃を受けることによる瓦の割れや欠け、 屋根の形状によって水はけが悪い場所、 日当たりがよくても水捌けが悪い場所には苔・カビ・錆が発生することがあります。 どんな種類の屋根も、劣化は避けることはできません。 また、経年劣化や屋根材が膨張してしまうことによって 瓦を止める釘が浮いてしまうこともあります。 約10年ほどメンテナンスをしていない屋根は釘が浮いていることが多く、 屋根の上なのでなかなか気づけず、 気付いた時には雨漏りしていた、瓦が破損していた、というケースも多いです。 屋根はなかなか自分では目視出来ない場所であり、家を守ってくれる大切な場所です。 梅雨の時期まであと2ヶ月です。雨漏りする前にメンテナンスを行い、 安心して梅雨を迎えましょう。   外出すると子供連れのご家族と何度もすれ違いました。 もう学生さん達は春休みなんですね。この春がご家族やお子さんにとって、 嬉しいニュースや楽しい思い出となりますように心よりお祈り致します。