広島県広島市安佐北区で欠けた瓦屋根の修理リフォーム無料診断を行いました。 写真から分かるように、いくつもの和瓦が欠けており 瓦内部の素焼き部分の茶色い箇所が見えています。 和瓦は他の屋根材と比べて約2倍~9倍の重量があります。 粘土を高温で焼き上げ製造される為、頑丈な陶器になり 耐久年数は他の屋根材と比べて長くなんと約100年と言われています。 その耐久年数からメンテナンスフリーとも言われていますが、 和瓦は状況によっては割れや欠けが発生します。 原因としては主に以下の4つが挙げられます。 ①使用されている鉄釘が錆びて膨張し、瓦を圧迫することで割れてしまう。 (約30年~40年前に建てられた建物に多い) ②アンテナや太陽光パネルなど屋根に設置してある物を修理する際に踏みつけてしまう、 ハシゴを掛けた際に負担が掛かり割れてしまう。 ③瓦に付着した水分が凍り、膨張する事で瓦内部の組織が破壊され割れてしまう。 ④台風などの強風や大雪など、自然災害によるダメージで割れてしまう。   瓦の欠けた箇所は色が目立つ為、お住まいの美観も損なわれますし 欠けている部分によっては雨水が屋根の内部にまで入り込むことで、雨漏れが発生する恐れがあります。 雨漏れが発生してしまうと屋根裏や押し入れ、天井に雨シミが浮き出てしまいます。 また、お住まいの構造体に湿気や雨水が付着してしまいますと、 お住まい全体の耐久性も低下してしまうことになります。   今回の場合は雨漏り等内部には傷みが見られず欠けている箇所も小さく、 欠片が残っていたので交換での補修や瓦の接着工事で補修可能です。 接着工事では、接着剤(シリコン)を使って補修します。 ひび割れやシリコンは多少見えますが 屋根は下端でも6.2メートルもあり高い場所にあるので遠目では気になりません。   屋根は高い場所にあり、普段の生活の中では傷みに気付きにくいです。 定期的に専門の方に見てもらい、傷みの早期発見をしましょう。   広島市内の桜は、昨日が多くの場所で満開だったそうですね! この時期は桜餅が食べたくなります。 桜の葉を塩漬けした、あの香りに春を感じますよね。 桜とともに食で春を楽しむのもいいですね。