恩返し亀岡恩返し亀岡

こんにちは。GWが待ちきれない恩返し亀岡です。
「鶴は千年、亀は万年」ということわざがありますが、
実は鶴の寿命は30年程で亀は200年だそうです。
このことは意外と知っている人が少ないんですよ。山根さんは知っていましたか?


山根夕佳山根夕佳

こんにちは。山根です。
知りませんでした。今度、友達にも話してみようと思います。
今回は広島県広島市佐伯区でひびわれた漆喰の補修工事を行いました。
まずは工事情報からご紹介します。

工事情報

工事名:屋根漆喰補修工事
築年数:35年前後

【工事前】

【工事後】

工事の様子

山根夕佳山根夕佳

今回はどんな工事を行ったのですか?


恩返し亀岡恩返し亀岡

今回は屋根漆喰のひび割れや
剥がれなどの症状が見られました。このような場合は漆喰詰め直し工事を行います。

漆喰とは消石灰にのりを加えて練ったもので

瓦同士の隙間を埋めたり、瓦を固定する役割を果たします。

この塗り材は劣化すると粘着力が弱まるので

10年ごとの頻度で塗り替えるなどのメンテナンスが必要です。

山根夕佳山根夕佳

漆喰が傷み始めるとどうなるのですか?

恩返し亀岡恩返し亀岡

劣化が始まると強風や地震の揺れで瓦が倒壊したり、
傷んでいる部分から雨水が侵入し、雨漏りの原因になります。
瓦の屋根においてこの部分の劣化は見逃せないポイントです。
ひび割れや剥がれなどの症状が目立ち始めたら
しっかりとメンテンナンスを行いましょう。


山根夕佳山根夕佳

今回はこのように傷んだ漆喰の補修工事を行いました。

まずは新しい漆喰を詰め直すために

既存のものを撤去します。

葺き土が見えるまで剥がすと密着しやすくなります。

山根夕佳山根夕佳

この時に葺き土を濡らすとより密着力が上がるんですよね。


恩返し亀岡恩返し亀岡

その通りです。
また、下地表面が整っていないと漆喰が塗りにくく、厚みにもムラが出来てしまうので
土を滑らかにしておくことも重要になります。

下地を整えたら漆喰を隙間なく、適量になるようコテで塗っていきます。

業者の中には作業効率を上げたり、見栄えを良くするために多めに塗る職人もいます。

適量以上に漆喰を塗ってしまうと、

はみ出た部分から雨水が内側に侵入する為、漆喰が剥がれやすくなります。

その為、漆喰を塗るには経験と熟練の技が必要になります。

全ての漆喰を詰め直したら工事完了です。

山根夕佳山根夕佳

漆喰が綺麗だと屋根の外観も引き締まった印象になりますね。


恩返し亀岡恩返し亀岡

今回のように剥がれやひび割れが見られる場合は
塗り直す補修を行います。中には自分で補修をされる方もいらっしゃいますが、
屋根は高所にあり、慣れてないうちに作業をすると漆喰が綺麗に塗れないほか、
落下して大けがをする恐れもあります。

我が社の職人さんも安全性を十分に配慮したうえで作業を行っています。

屋根の劣化に気づいたらまずは専門の業者に相談しましょう。

山根夕佳山根夕佳

亀岡さん、ありがとうございました。
もうすぐGWですね。
元々この連休は「飛び石連休」と呼ばれていて
昭和23年に公布・施工されました。
当時は日曜日しか休みが無い日本人にとって
連休があることが珍しかったようです。
今年は10連休もあるので充実した休みを過ごせそうですね。
漆喰の劣化だけでなく、瓦や雨樋の傷みでもご対応致します。
お気軽にお問い合わせください。