中本かおり中本かおり

こんにちは。中本です。 GWも折り返しになりましたが、古市さんはこの連休中お出かけする予定はありますか?

古市友莉奈古市友莉奈

こんにちは。古市です。 そうですね、特に予定はないので自宅でゆっくり過ごそうかと思います。

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それは良いですね。今回は最大10連休と長い為、 旅行に行く方だけでなくお家でゆったりと過ごす方も多いそうです。 例年とは違った、連休の過ごし方をしてみるのもいいかもしれませんね。 ただ、今回のGW中は交通事故が普段より2万件ほど増加すると予想もされていますので、 車で出かける際は余裕を持って運転してくださいね。

古市友莉奈古市友莉奈

はい、気を付けます。 今回は広島県広島市安佐南区で外壁の塗装工事を行いました。 まずは工事情報からご紹介します。

工事情報

工事名:外壁塗装工事 使用材料:水性セラミシリコン他 築年数:25年前後 【工事前】 【工事後】

工事の様子

古市友莉奈古市友莉奈

今回は壁の工事ということですが、どんな工事をしたんですか?

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今回の住宅は外壁の塗膜が劣化し、ひび割れていたため、 塗装工事を行いました。

家を建てて月日が経つと外壁や屋根の塗装が剥がれたり、ひび割れてしまうことがあります。 特に外壁は紫外線や風雨の影響を直接受ける為、 年数が経つにつれて少しずつ表面の塗装が劣化することでひび割れが生じます。 外壁のひび割れは傷の深さによってメンテナンスの必要性が異なり、 亀裂が大きい場合は早急に修理が必要になります。 小さな劣化を放置し続けると、 ひび割れが広がり下地が露出し雨風の影響を受けやすくなる等症状が進行し、 補修費用が倍以上になることもありますので、 早めのメンテナンスを心掛けましょう。
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外壁塗装は電化製品のように既存のものを購入するのではなく、 それぞれの住宅に合わせたオーダーメイドの商品です。 また、工事の金額も建物の坪数や業者が使用する塗料によって異なるので金額の相場も不透明になりがちです。 ご自身の住宅に合わせた修理を行うためにもまずは専門の業者に相談してみましょう。

古市友莉奈古市友莉奈

今回はそんな外壁の塗装工事の様子をご紹介します。

まずは足場と保護シートを設置する仮設工事を行います。 この工事では作業をスムーズに進める為に足場やネット、 柵などの設備を組み立てます。 設置が終わりましたら高圧洗浄機による洗浄作業を行います。 外壁表面から30㎝位の距離を保ちながらカビや苔、古い塗膜を 丁寧に洗い流し、塗料のノリが良くなるようにしておきます。 洗浄後はひび割れた下地の補修を行います。 亀裂に沿ってシーリング材を充填し、刷り込みます。 この作業では傷んでいない外壁に充填材が付かないように注意しなければなりません。 材料が厚く残ったままだと塗装後に補修箇所が目立ってしまう為、 刷り込みをすることでひび割れの部分が見えないようにします。 下地調整が終わりましたら塗装作業に入ります。 塗装工程では下塗り・中塗り・上塗りと計3回の塗装を行い、 塗料の耐久性を高める必要があります。 1回目の塗装では塗料と壁面の密着を高める下塗り材を塗布し、 2回目・3回目の塗装は表面の補強と塗膜に厚みを持たせるなどの それぞれの塗装作業において目的が異なるので重ね塗りを複数回行います。 今回はモルタル外壁の為、 「水性セラミシリコン」を仕上げの塗装に使用しました。 汚れやすいモルタルの塗り替えは10~15年の頻度で必要になる為、 汚れに強く、耐久性も高いシリコン塗料を塗装します。
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外壁塗装工事の本来の目的は 「水の侵入を防ぎ、住宅を長持ちさせる」ことです。 塗装を行うことで外壁材表面に塗膜を張り、水を弾くことで家を守ります。 身近な例でいえば、雨の日に傘を差さないと濡れてしまいますよね。 塗膜という傘をさすことで雨水の侵入を防ぎ、 ひび割れや塗装の剥がれなどを未然に防ぐことが外壁の塗装工事が必要な理由です。

古市友莉奈古市友莉奈

家が雨水で傷むのは雨に濡れると体が冷えて風邪を引くのと同じことなんですね。

塗料が完全に乾きましたら工事完了です。 外壁塗装の耐久性は環境や使用されている塗料の耐久性にも異なりますが、 一般的にモルタルやサイディングなどの外壁材は10年前後、 コンクリートの場合は20年前後です。 下地に腐食などの問題がなければ塗装を定期的に行うことで 外壁の性能を長期間保てます。
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外壁に使う塗料は長い目で見ると 耐久性の高い塗料を選ぶ方がお得です。しかし、ひび割れや剥がれなどのチェックを怠ると 塗料の性能も半減してしまうので費用だけでなく、 塗料の特徴なども工事を行う業者に確認しておきましょう。

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中本さん、ありがとうございました。 学生服製造の全国シェアを約7割も占める岡山県で 男女の差を感じさせない制服の開発が進んでいるそうです。 時代に合わせて選択肢の幅がどんどん広がっていくのはいいですね。 外壁の劣化症状は一般の方では気づきにくいものもあります。 築年数が長い、前回の塗装から時間が経っているなどの状態ならば 一度専門家に診断してもらいましょう。 外壁のご質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。