クリクリ笹木クリクリ笹木

こんにちは、クリクリ笹木です。
世界三大美女のクレオパトラは、はちみつを全身に塗ってパックしてたそうです。


濱本葉子濱本葉子

こんにちは、濱本です。
はちみつを入れた化粧品も出ていますからね。体の内側にも外側にもいいなんて万能食品ですね。
先日、お客様から
「外壁と基礎部分にひび割れが出来ていて気になっています。
去年のような災害がいつ起こるか分からないので、見に来てもらえませんか。」とご連絡を頂き、
早速ひび割れしている外壁や基礎の無料診断を行いました。

写真からも分かるように、外壁と基礎巾木に大きなひび割れが出来ています。

また、外壁の中央部分にも長いひび割れが入っていました。

クリクリ笹木クリクリ笹木

濱本さんは基礎ってなにか分かりますか。


濱本葉子濱本葉子

基礎って言うくらいですから家の土台になる所ですよね。


クリクリ笹木クリクリ笹木

そうです。
基礎は地面と建物のつなぎ部分にあたる所です。
スポーツでも“基礎が大事”と言われると思いますが、それは家づくりも同じなんです。
基礎は建物のすべてを支える土台であり、その土台がしっかりしてるからこそ家が傾かず、丈夫で長持ちするんです。


濱本葉子濱本葉子

スポーツや勉強だけではなく、家でも基礎が一番大切なんですね。

基礎には、いくつか種類があります。

基礎にはべた基礎布基礎があります。

ベタ基礎は一般的によく使われている基礎で、建物の底一面を鉄筋コンクリートの基礎で支えています。

安定性が高く地震の揺れなどにも強い造りになっている為、

地面から上がってくる湿気や白アリを防ぐことができます。

布基礎は、建物の柱や壁の部分にコンクリートを流しこむ基礎を指します。

「布基礎だから、どこかに布を使うの?」と思ってしまいますが、そういうわけではありません。

漢字の布には“平らに伸びる”という意味があり、

壁面に合わせて平らに伸びる基礎の特性から、布基礎と名付けられました。

日本の住宅の寿命は約30年と言われています。

しかし、実はアメリカの平均寿命は約100年、フランスは約90年と長く、

海外の住宅寿命と比べると日本の住宅の平均寿命は、大幅に短くなっています。

その理由の一つに、日本が地震の多いことが挙げられます。

住宅の耐震性が見直され、耐震性をアップさせるための開発が進み、

住居が寿命を迎える前の建て直しやリフォームをする家庭が多くなっています。

一方で、アメリカやフランスの場合、1つの住居を代々受け継いでいくスタイルが定着しているため、

新しく住居を建てる回数が少ない傾向となっているのです。

外壁に出来るようなひび割れを別名「クラック」とも呼んでいます。

基礎に現れるひび割れには、「ヘアークラック」「構造クラック」の主に2種類あります。

「ヘアークラック」とは、幅0.3mm以下、深さ4mm以下のひびで髪の毛のような細いクラックを指し、

ひびの隙間が大きく、基礎の高さまでひびが伸びているクラックを「構造クラック」と言います。

構造クラックを放置すると基礎の劣化が進み、基礎全体の耐久性が低下し建物の安全性に影響を及ぼす危険があります。

基礎のひび割れを引き起こす原因として乾燥収縮気温の変化

不同沈下と地震が挙げられます。

小さなひび割れが複数発生しているケースも、何らかのトラブルが生じている恐れがあり注意が必要です。

基礎のひび割れを放置すると基礎に埋め込まれた鉄筋に、徐々に雨水が浸入しさびが発生します。

さびは鉄筋をもろくするだけでなく、膨張することでコンクリートに負荷がかかり、

ひびが広がり基礎としての役割を果たせなくなります。

クリクリ笹木クリクリ笹木

メンテナンスにより、寿命を大きく延ばせるとも言われます。
小さいひび割れだからと安心せず早めに専門家に相談するようにしましょう。


濱本葉子濱本葉子

笹木監督、有り難うございました。
本日は天気もよく、行楽日和となりました。
どんな小さなことでも気になる事がありましたらお気軽にご質問ください。