三分オレンジ三分オレンジ

こんにちは、三分オレンジです。
古市さんはみかんを何個食べれば、一日のビタミンC必要量になると思いますか?


古市友莉奈古市友莉奈

こんにちは、古市です。
みかんはビタミンCが豊富って言いますよね。そうですね、5個くらいでしょうか?


三分オレンジ三分オレンジ

惜しいですね!答えは3個です。
みかん100g中35mgものビタミンCが含まれているんですよ。


古市友莉奈古市友莉奈

夏も近づいてきましたから、夏ミカンが楽しみですね。
今回は、広島県広島市西区で色褪せた外壁の塗装リフォーム工事を行いました。

工事情報

工事内容:外壁塗装工事

使用材料:強化シーラー、プレミアムシリコン他

築年数:25年前後

【工事前】

【工事後】

 

工事の様子

外壁全体が色褪せ、シミなどの汚れが目立っていた為、外壁塗装工事を行いました。

外壁が傷む原因には様々なものがありますが、

一番影響を多く与えるのは日光に含まれる紫外線です。

紫外線は私たちの肌だけでなく、外壁に対しても天敵です。

お家の壁は人間でいうと皮膚のような役割があり、内部を紫外線から守っています。

しかし、長年日光を浴び続けることで壁の色は徐々に退色していきます。

症状が進行し続けると傷みは表面の塗膜から内部の層にまで進み、

塗膜に含まれる顔料の離脱が起こり、塗料が粉状になってしまいます。

外壁を触った時、手に白い粉が付いた経験はありませんか?

その現象はチョークの粉のような見た目から「チョーキング現象」と呼ばれ、

初期劣化症状の1つです。粉状になった塗料は雨風に晒されるたびに流され、

壁を守る塗膜本来の厚みが薄くなるのでひび割れや剥がれ等に繋がります。

そのような状態になると外壁だけでなく、

構成する内部の構造体に雨水が付着し錆びてしまい、建物全体がダメージを受けてしまうので

被害が大きくなる前に定期的にメンテナンスを行い、傷みを早期発見できるようにしましょう。

今回はそんな劣化した外壁の塗り替え工事の様子をご紹介します。

 

工事開始です。

まずは足場と保護シートを設置し、

高圧洗浄機でお住まい全体の汚れを綺麗に洗い流します。

この作業ではほこりや苔、古い塗料などをしっかり落とすことで

次に塗る塗料の密着性を高めることが目的です。

作業時間は約1日程ですが、その後も乾燥させるために時間を置かなければなりません。

洗浄後は窓やアルミサッシなどに塗料が付着しないよう

ビニールやテープを使って養生をし、下地処理をしていきます。

金属部分のサビや壁のひび割れなどを補修します。

壁の塗り替えは塗料をそのまま壁に塗ればいいというわけではなく、

洗浄や傷んでいる部分を補修するなどの処理を行った上で塗装作業に入ります。

下地の調整をないがしろにするとひび割れや塗膜の剥離などの症状が

現れるのでモレがないように念入りに作業を行っていきます。

下地処理を終えたら塗装工程に入っていきます。

今回は「強化シーラー」を下塗り材として使用しました。

シーラーは下地が上塗り塗料を吸い込むのを防ぐ役割を果たします。

塗料の吸い込みが激しいと塗膜を形成する樹脂が下地に染み込み、

表面に顔料が残るので色ムラが発生する原因に繋がります。

下塗り材はこのような症状を防ぐ為に必要な塗料なんです。

中塗り・上塗り作業に入ります。塗料はアクリル系塗料を塗布しました。

塗装は重ね塗りが基本で下塗り後は同じ塗料を2回塗るのが一般的です。

複数回塗る理由は塗料の耐久性を高める為です。

重ね塗りをすることで塗膜と呼ばれる塗装の厚さを確保し、

外壁の耐久性を高め、より長持ちさせることができます。

この作業工程では色ムラや塗り残しが出ないよう注意して作業を進めます。

塗装が完全に乾きましたら工事完了となります。

 

お住まいの壁は砂埃や風雨、日光を浴び続けているので日々多くの負担がかかっています。

その為、外装は内装に比べて劣化のスピードも速く、

築10年程で塗り替えが必要になってきます。

傷みの症状は外壁の汚れ・色褪せから始まり、放置していると苔や藻が発生し、

最悪の場合、ひび割れや塗装の剥がれなどの症状に繋がります。

三分オレンジ三分オレンジ

そのような状況にならないよう、
お住まいの劣化状況は日頃からご自身で確認し、
傷みの発生などの症状が見られたら専門家に相談しましょう。

 

古市友莉奈古市友莉奈

三分さん、ありがとうございました。
先月、九州大でキャンパス内を運行する
AIシステム搭載のバス「aimo」の出発式が開かれました。
新しい技術がどんどん発展していく時代になってきて
なんだかわくわくしてきますね。