本田ブルー本田ブルー

こんにちは、本田ブルーです。
5月のイベントの一つ、5/12の母の日。
母の日の発祥は、20世紀初頭のアメリカだと知っていますか。
母が亡くなって、娘が追悼の意を込めて大好きだった白いカーネーションを教会の祭壇に飾り、
出席者に配った事が始まりだそうです。時代が変わった今もその伝統を受け、
お母さんへの感謝や敬愛の想いを伝えるカーネーションが、母の日の定番となったそうですよ。


濱本葉子濱本葉子

こんにちは 濱本です。
母の日がアメリカ発祥だったなんてビックリです。
先日、お客様から
「建てた時に比べ屋根が色褪せ、見た目が良くないので一度見て貰えませんか」
とご連絡を頂き、早速東広島市で屋根の無料診断を行いました。

写真で見て分かるように、スレート屋根の色褪せが酷く

屋根全体の塗装が剥がれています。

本田ブルー本田ブルー

濱本さんはスレート屋根ってどんな屋根か知っていますか。


濱本葉子濱本葉子

スレートって言う言葉は最近よく耳にしますけど・・
どんな屋根なんですか?


本田ブルー本田ブルー

スレート屋根とは、「スレート」という粘土板岩を使用した板状の屋根材です。
シンプルな見た目と豊富な色、更に最もデザイン性に優れており、
軽さと安価であることから、日本でもこのスレート屋根が採用されている住宅も多いんですよ。

一般的なスレートは約10年程度で表面の塗膜に剥がれが発生し、色褪せが目立つようになります。

特にスレート屋根はこけやカビが発生しやすい屋根材でもあり、雨などの水分を吸収します。

また、通気性も悪く結露や下地の構造用合板が腐敗し、

放置すると下地材や屋根裏まで影響が及び、建物自体の劣化を早めてします。

屋根材でもっとも耐久性が高いのは日本瓦で50年~100年

セメント瓦が30年~40年、ガルリウム鋼板40年~50年に対し

スレートは20年~30年程度と他の屋根材に比べ寿命が短く、

瓦よりも薄いため強度も低く、硬い物が当たるとひびが入ったり割れてしまいます。

今回のお家の様に塗装が剥げている範囲が広く、

塗り替えでは対応しきれない場合はカバー工法などの工事を行います。

カバー工法では、既存のスレート屋根を撤去せず、その上に防水シートをはり、

ガルバリウム鋼板などの新しい屋根材で覆っていきます。

塗装工事と比べてメンテナンスの手間がなく、古い屋根を撤去せずに

その上に施工する為に工期も短く、廃材も少ない為、工事費用を抑えることが出来ます。

本田ブルー本田ブルー

屋根は高所にある為見えにくく、劣化の状態が見落とされやすい場所です。
雨漏りに気づいてからでは、予想以上に被害が拡大している可能性があり、
拡大してからでは高額な費用がかかることになります。
見えにくい部分だからこそ、定期的なチェックや早めのメンテナンスをしておきましょう。


濱本葉子濱本葉子

本田係長、ありがとうございました。
日中は汗ばむほどの季節となりましたね。
日差しの強さが気温をぐんぐん押し上げていくようです。
暑さに負けないよう水分をしっかりとってがんばりましょう。
屋根や外壁などご自宅の事、なんでもお気軽にご連絡ください。