本田ブルー本田ブルー

こんにちは。本田ブルーです。
小田切さんは何を使って天気を調べていますか?


小田切美恵小田切美恵

こんにちは。小田切です。最近はスマートフォンやテレビで確認するようになりました。
でも、実家にいた時は新聞の天気予報もよく見てましたよ。


本田ブルー本田ブルー

そうですね。今は、天気を調べるにも色々なツールがあります。
その中でも実は日本で最初に新聞に天気予報を掲載したのは福沢諭吉なんですよ。


小田切美恵小田切美恵

意外なつながりがあり、面白いですね。
今回は、先日お客様から
「家を建てて20年ほど経ちましたが1度もメンテンナンスをしたことがありません。
状態を確認したいので、見に来て頂きたいのですが。」
とのご依頼を頂き、早速広島市安佐南区へ屋根の修理リフォーム無料診断を行いました。

写真から分かるように、屋根の表面に広範囲で苔が生えていました。

小田切美恵小田切美恵

スマートなデザインが特徴的ですね!
こちらの住宅に使用されているのは、何という屋根なんですか?

本田ブルー本田ブルー

これはスレート屋根という種類です。
従来の日本家屋には和瓦が使用されていましたが、
洋風住宅にも合うデザイン性や
瓦と比べて約半分の金額というコスト面の良さ、
また、軽量であり耐震性に優れているといったメリットから
新築の屋根材においてNo.1のシェアである人気の屋根材です。

屋根は常に雨風や紫外線に晒されています。その為、どうしても経年劣化は避けられません。

スレート屋根の場合、

表面が劣化しやすく塗料の耐用年数である約10年を過ぎると、劣化症状が見られ始めます。

下地の主成分はセメントですが、セメントには防水性がありません。

今回のような苔は、下地が雨水を含んだ事で発生したと考えられます。

小田切美恵小田切美恵

コンクリートに防水性がないとは驚きです!
しかし頑丈なので、これ以上傷むことはないですよね?

本田ブルー本田ブルー

いいえ!いくら頑丈なセメントでも、水を含んでいくと脆くなってしまいます。
そうなると屋根材が割れてしまったり、割れた部分から屋根の内部にまで雨水が入り込み
腐敗を進行させたり、最悪の場合には雨漏りする恐れがあります。

今回のように、雨漏りしておらず苔の発生といった表面の劣化のみであれば

苔を高圧洗浄機で除去し、表面を塗り替える補修を行います。

本田ブルー本田ブルー

症状が軽度であれば、簡単な補修で防水性も美観も回復しますが
重症の場合、既存の屋根を取り除いて葺き替えたり
上から新しい屋根材を被せるカバー工法という大きな補修が必要になります。
「備えあれば患いなし」といったことわざがあるように、
定期的に現状を把握して備えていれば、劣化の早期発見ができます!
約10年を目安に専門の方に見てもらうといいですね。

小田切美恵小田切美恵

本田係長、ありがとうございました。
先週末から日中は夏のような暑さですね!
このように気温が不安定な時期は、体調も崩しやすくなります。
体調管理に気を付けましょう。
何か気になることがあれば、お気軽にお問合せ下さい。