クリクリ笹木クリクリ笹木

こんにちは、クリクリ笹木です。
日本でもお馴染みの鮭ですが、
実は縄文時代からすでに使用されていたそうです。


寺本園子寺本園子

縄文時代からなんですね!
古くから日本人に愛されている魚ですよね。
お刺身でも焼いても煮ても美味しいです。
今日の夕食は鮭にしようかな。
今回は、広島市安佐南区で瓦屋根の棟積み替えリフォーム工事を行いました。

工事情報

工事内容:瓦屋根の棟積み替え工事
築年数:43年前後

【工事前】

【工事後】

工事の様子

棟部分にある瓦が欠けていたり、ずれたりしていますね。

今回の様に、瓦屋根の棟部分が酷く傷んでいる場合には、
既存の棟を崩し、再度積み直す、棟の積み替え工事を行います。

 

工事開始です。まず既存の棟を撤去します。

棟には白い漆喰以外にも、

葺き土や防水紙(ルーフィングシート)等があります。

葺き土は棟の土台となる大切な部分です。

この葺き土が流れ出てしまうと、棟を支えられなくなってしまいます。

棟や周辺の瓦を撤去した後、防水紙(ルーフィングシート)を敷きます。

経年劣化により漆喰が剥がれ葺き土が雨水を吸収しても、

防水紙があれば水分を吸収し、建物内部の雨漏りを防いでくれます。

しかし、防水紙自体に破れなどといった破損があった場合、

雨水を防ぐことはできません。早急な交換が必要となります。

防水紙を設置後、葺き土の代わりとなる棟桟木を設置します。

今回の様に、葺き土をと土台とし棟を積んでいる瓦屋根は多いです。

近年では、葺き土の代わりに桟木と呼ばれる木材を金具で固定し、

土台を作っています。土よりも棟の重量が軽くなる為、

瓦屋根にかかる負担を軽減することが出来ます。

棟桟木を固定した後、新しく漆喰を詰めます。

漆喰を詰めた後、棟瓦を上から被せます。

漆喰は瓦を固定し、雨風から棟や瓦を守る役割があります。

しかし、漆喰は瓦よりも耐用年数は低く、約10年が塗り直しの目安です。

漆喰が剥がれ、本来の機能を果たせなくなると

固定されていた瓦がずれる、ずれた瓦が衝突し欠けてしまうといった被害に繋がります。

全体を確認した後、工事完了となります。

屋根は毎日直射日光や雨風を受け、私たちを守ってくれています。

生活していく上で欠かせない屋根ですが、

長い年月が経つにつれ、徐々に劣化していきます。

劣化スピードはご自宅の環境や天候によって変化しますが、

劣化は防ぐことができません。

瓦屋根は高所のため、普段なかなか確認する機会がありません。

その為、室内が雨漏りして初めて屋根が劣化していることに気付いた、

というご相談も少なくありません。

劣化症状が重症化すると修理に必要な工事の規模も大きくなり、

工事費用や日数も増えてしまいます。

クリクリ笹木クリクリ笹木

長く安心できる瓦屋根を維持するために、
定期的なメンテナンスは欠かさないようにしましょう。

寺本園子寺本園子

笹木監督、ありがとうございました。
広島県でも先週、一時的に大雨が降りました。
豪雨対策をしっかりと行い、
いざという時に安心できるご自宅にしましょう。
瓦屋根や外壁等、お家のお困りごとがありましたら
お気軽にご相談ください。