レインボー小泉レインボー小泉

こんにちは、レインボー小泉です。
今年は中国地方で梅雨入りが遅れており、
6月20日前後になるそうですね。
夏のような暑い日が続いていますが、
水分補給をしてしっかりと熱中症対策しましょう!

小田切美恵小田切美恵

こんにちは、小田切です。
ここ最近はクーラーを付けなければ、
汗ばんでしまうような暑さですね!
熱中症対策には塩分も大切なので、
塩の入った飴も用意しようと思います。
今回は、広島市安佐南区で苔が生えたスレート屋根のリフォーム工事を行いました。

工事情報

工事内容:スレート屋根の塗装工事
使用材料:パワーシーラー、ナノシリコン他
築年数:15年前後

【工事前】

【工事後】

工事の様子

小田切美恵小田切美恵

今回はどのような屋根工事を行ったのですか?


レインボー小泉レインボー小泉

苔が広い範囲で発生しており、
塗料の色褪せ等の劣化も目立っていた為、
塗り替え工事を行いました。

今回使用されている屋根材は、カラーベストという種類です。

防水性のないセメントが主原料の為、

塗装をする事で屋根材の防水性も補われます。

今回のような苔の発生や色褪せは、

塗料の耐用年数が経過し防水性が低下した事で、

屋根材が許容範囲以上に水分を含んだ事が原因だと考えられます。

毎日、屋根には強い紫外線や雨風によるダメージが蓄積されています。

スレート屋根等の屋根材は塗料により防水性を補っています。

その為、塗装が劣化し傷んでしまうと防水性が低下し、

雨漏り等の被害に繋がる可能性があります。

小田切美恵小田切美恵

今回は屋根の塗装工事の様子をご紹介します。

 

工事開始です。

まず、高い場所での作業になる為

安全に効率よく作業が出来るよう足場を組みます。

塗料の飛散を防ぐ飛散防止ネットを張り、屋根全体を洗浄します。

洗浄工程では、業務用の高圧洗浄機を使用し、

苔や古い塗膜といった汚れを除去します。

洗浄後、必要な場所には下地の補修をし、塗装工事へ入ります。

屋根の塗装では、下塗り・中塗り・上塗りの3つの工程を行います。

まず、下塗り材である「パワーシーラー」を屋根材へ染み込ませます。

下塗り材を塗ることで、メインの塗料と屋根材の密着性を高め、

塗装が剥がれにくくなります。

下塗り塗料が完全に乾いたら、メインの塗装である中塗り・上塗りを行います。

中塗り・上塗り工程では「ナノシリコン」という塗料を使用しました。

塗布する際には、ローラーや刷毛によって塗布する量を調整したり、

塗りムラや塗り残しがないよう、確認しながら作業を進めます。

仕上げに「縁切り」という作業を行います。

スレート屋根には、屋根材と屋根材の間に小さな隙間が空いていますが、

塗り替え工事の際は屋根全体の上を塗料が覆うように施工されます。

その為、屋根材の下に入り込んだ雨水や湿気の逃げ道が閉ざされ、

雨漏りや屋根内部の腐敗の原因となってしまいます。

カッターを使用し、屋根材を傷つけないよう

屋根材の重なった部分に詰まった塗膜を切ります。

足場と保護シートを撤去後、工事完了となります。

デザインや屋根の勾配も雨漏れに関係しています。

勾配が急である方が、雨水がスムーズに下へ落ちる為水切れが良く

緩やかな勾配である程、水が溜まりやすいので

雨漏りが発生しやすいという傾向があります。

雨漏りが発生してしまうと既存の屋根材や下地を取り除き、

新しい屋根材を設置する、大規模な葺き替え工事が必要になります。

レインボー小泉レインボー小泉

人間の病気と同じで、傷みは放置するとどんどん悪くなります。
カラーベストの塗料の耐用年数である、約10年に1度
定期的に専門の方に見てもらい
傷みの早期発見を心がけましょう。

小田切美恵小田切美恵

レインボー小泉部長、ありがとうございました。
広島県府中市では、6月8日から上下あやめ祭りが開催されているようです。
なんと、約10万本ものあやめが咲き誇っているそうですよ!
この週末のお出かけにもいいですね。
屋根の色褪せなど住宅についてのご相談、いつでも承っております。
お気軽にご相談ください。