本田ブルー本田ブルー

こんにちは、本田ブルーです。
青いバラを見たことがありますか?


濱本葉子濱本葉子

実際に見たことはありませんが、テレビや写真では何度か見ました。


本田ブルー本田ブルー

青いバラはバイオテクノロジーが発達したことにより作ることが出来ました。
青いバラが人工的に造られる前、
花言葉は「不可能」「存在しないもの」でした。
しかし、現在は「夢かなう」といった言葉に変わっているそうです。


濱本葉子濱本葉子

かつては不可能だったことが、実現できているんですね。
それにより花言葉も変わるとは、不思議な感じがします。
今回は、広島市佐伯区で瓦屋根の葺き替えリフォーム工事を行いました。

 

工事情報

工事内容:瓦屋根葺き替え工事
築年数:43年前後

【工事前】

【工事後】

工事の様子

濱本葉子濱本葉子

屋根の瓦や棟ののし瓦がずれていますね。
このような時はどんな工事を行うのですか?

本田ブルー本田ブルー

今回の様に多くの瓦が傷んでいたり、棟自体が傷んでいる場合は、
瓦屋根の葺き替え工事を行います。

瓦屋根といえば、瓦自体の耐久性が高いことから屋根のメンテンナンスもフリーといった印象があります。

しかし、屋根は日々雨風の影響を受けダメージを蓄積しています。

また、今の季節であれば太陽からの日差しも大きなダメージとなります。

瓦自体は耐久年数が50年以上と長いですが、

瓦屋根に使用している漆喰の耐久年数は20年前後と瓦よりも短いです。

また、台風や地震といった自然災害によっても瓦が割れてしまうといった被害を受けることがあります。

瓦屋根が傷み、ひび割れや欠けた部分から隙間が出来てしまうと

雨水が内部に侵入しやすくなり住宅が雨漏りする原因にもなります。

屋根は普段なかなか確認することが難しい、高所にあります。

その為、傷みが悪化し室内が雨漏りしてから屋根の劣化に気付くことも珍しくありません。

その際は、屋根の補修のみではなく室内や屋根内部の補修も必要となります。

工事内容も変わり費用も高額となる為、

早めに劣化に気付き、メンテンナンスするようにしましょう。

 

それでは、工事開始です。

瓦屋根の葺き替え工事では、既存の瓦の撤去から行います。

まず、瓦屋根の頂点部にある棟から撤去します。

被せるように設置している棟瓦から順番に取り外していきます。

棟・瓦を撤去し、下地部分を交換します。

瓦屋根の下地には防水紙(ルーフィングシート)や瓦を固定する桟木があります。

それぞれ順番に設置していきます。

瓦屋根の葺き替え工事では、下地の交換もできます。

防水紙は瓦屋根から雨水が侵入した時に、水分を吸収してくれる役割があります。

この防水紙が破れる等破損してしまうと、雨水を防ぐことができません。

見た目に大きな変化がなくとも、年数が経った防水紙は

水分を吸収している可能性があります。

下地設置後、瓦を並べていきます。

一枚一枚ずれないよう丁寧に並べていきます。

この時、既存の瓦が傷んでない場合は再利用可能性です。

瓦の再利用が出来るのは、瓦屋根の特徴の1つですね。

瓦を並べた後、棟を積み替えていきます。

棟桟木を金具で設置した後、周囲を漆喰で塗り固めます。

その後、上から棟瓦を被せて完成となります。

工事完了です。今回は瓦も全て新品に替えた為、

写真でもキラキラと輝いていますね。

屋根の補修に掛かる費用は、一般に以下のような計算により。

 

屋根材費+その他材料費+職人等の人件費+諸経費=工事費用

 

冒頭でもお伝えしたように、

屋根は屋根材のみで構成されているわけではありません。

その他の材料費には、今回交換した防水紙や桟木代などを指します。

また、諸経費とは撤去する廃材の処分費用等を指します。

もちろん、葺き替えする屋根の大きさによっても

必要となる屋根材やその他の材料の量も変わってきます。

このように屋根の補修工事の費用は家ごとに異なる為、

一概にこの値段ですとは言えません。

あなたのご自宅の屋根の修理費がいくらかかるかは、

見積りを一社のみではなく大手や地元工務店等から取り、

比較するようにしましょう。その際に、内訳をしっかりと聞いて判断する必要があります。

極端に安い場合、本来必要な足場を組まない等、工事内容に変更があるからです。

本田ブルー本田ブルー

まずは、専門家に相談し
ご自宅の現状を把握することから始めましょう。

濱本葉子濱本葉子

本田監督、ありがとうございました。
本日は朝から暑い日となりました。
水分補給等体調管理に気を付けましょう。