クリクリ笹木クリクリ笹木

こんにちは、クリクリ笹木です。
もう6月も下旬となりましたが、
今年はなかなか雨が降らずまだ梅雨入りしていませんね。


浅田愛美浅田愛美

こんにちは、浅田です。
そうですね、今年はなかなか雨が降りませんね。
今年は観測史上最も遅い梅雨入りになる可能性があるかもしれないそうです。
雨が降らないのは嬉しいことですが、夏の水不足が心配ですね。
今回はお客様から
「屋根のことで不安があるので見に来てほしい」
とご依頼を頂き、広島県廿日市でひび割れた漆喰の瓦屋根リフォーム診断に行ってきました。

写真から分かるように、瓦屋根の漆喰の部分が割れて崩れています。

漆喰が剥がれ、割れた箇所から内部の葺き土が露出していました。

浅田愛美浅田愛美

写真のように、漆喰が崩れてしまう原因は何ですか?


クリクリ笹木クリクリ笹木

漆喰は水分を吸収・放出する調湿性がありますが、
長い年月をかけて徐々に硬くなっていきます。

漆喰が固く劣化することで中の葺き土が漆喰を押し崩してしまい、

写真のような状態になります。この状態を放置してしまうと、

中の葺き土も雨風の影響により外部へ出てしまい、固定している瓦を動かしてしまう可能性があります。

また、瓦がずれた隙間から雨水が内部に侵入してしまうといった被害もあります。

漆喰が劣化する原因は様々ですが、

多くが経年劣化や地震や台風といった自然災害などです。

浅田愛美浅田愛美

なるほど、そうなんですね。
漆喰の修理には、どのような工事があるんですか?


クリクリ笹木クリクリ笹木

漆喰の工事には漆喰詰め直し工事、棟積み直し工事の2種類あります。
漆喰の劣化の状態により、工事の内容は変わります。

漆喰詰め直し工事とは、名前の通り漆喰部分を詰め直す工事になります。

既存の漆喰のひび割れ、剥がれが比較的少ない軽度の時に用いられる工事です。

棟積み直し工事とは、屋根の頂点部分にある棟を取り崩し、

再度下地から設置し漆喰を詰め棟瓦を被せます。

既存の漆喰部分がほとんどなくなっていたりと、劣化の状態が重度の時に用いられる工事です。

このように、漆喰の劣化状態によって行う工事内容も変わってきます。

当然、漆喰の詰め直し工事の方が棟の積み直し工事よりも安価です。

劣化の早期発見をして、症状が軽いうちにメンテンナンスをしておきましょう。

浅田愛美浅田愛美

笹木監督、ありがとうございました。
6月23日は沖縄県の慰霊の日です。
絶対に忘れてはいけない日ですね。
私たちはこれからも平和を願い続けます。
お家のことでお悩み事はありませんか?
いつでも私たちへご連絡ください。