恩返し亀岡恩返し亀岡

こんにちは、亀岡です。
世界最大の亀は、全長2.2m、体重は700kgあるオサガメなんです。


小田切美恵小田切美恵

こんにちは、小田切です。
私の身長よりも大きいですね。ちょっと怖いです。
今回は広島市安佐北区で劣化したスレート屋根の塗装リフォーム工事を行いました。

工事情報

工事内容:外壁塗装工事・スレート屋根塗装工事
使用材料:パワーシーラー、ナノシリコン他
築年数:29年前後

【工事前】

【工事後】

工事の様子

小田切美恵小田切美恵

今回はどんな工事だったんですか?


恩返し亀岡恩返し亀岡

スレート屋根にひび割れや塗料の色褪せ等の
傷みが目立っていたので屋根の塗装工事と、
外壁に苔などは発生していたので外壁の塗装工事を行いました。

外壁と屋根の工事を同時に行うご家庭は多いです。

理由は大きく2点あります。

1点目は、屋根と外壁のメンテナンス時期が近いという事です。

瓦屋根等、屋根材の上から塗料を使用していない屋根であれば、

塗料の塗り直しは必要なくメンテナンス時期は変わってきますが、

今回のようなスレート屋根であれば、主成分となるセメントに防水機能がない為、

上から塗装することで防水性を補い、耐久性を向上させています。

外壁にも同様の目的から塗装をして仕上げています。

その為、屋根と外壁のメンテナンス時期が重なりやすいのです。

2点目は、工事費用の節約です。

屋根はもちろん、外壁の塗装工事も2階の外壁など

高所を塗り直すのであれば足場が必要となります。

足場は工事をする度に組み立て解体しますので、

工事の回数が多くなると、その分足場代もかさみます。

しかし、今回のようにメンテナンス時期が重なれば同時に工事を行うことが出来るので、

本来であれば2回分必要な足場代が、1回分で済むのです。

恩返し亀岡恩返し亀岡

勿論、家の状態を確認して
本当に塗り直しが必要か判断しなければいけません。
今回は、スレート屋根の塗装工事の様子をご紹介します。

それでは、工事開始です。

工事を始める前に、職人の安全性を考慮し足場の組み立てを行います。

また、塗料や洗浄する際の水の飛散を防ぐ為、保護シートを設置します。

今回は、屋根の一部が酷く劣化しており塗装のみでは補修できないと判断しました。

この様な場合は、まず劣化した箇所を撤去し、新しいものと交換します。

交換後、洗浄工程へと入ります。

屋根の洗浄には高圧洗浄機を使用しました。

屋根は風や雨などに運ばれた埃や塵、砂などの汚れが溜まります。

このような汚れを水圧で流し、屋根全体を綺麗にします。

洗浄後、下地の補修を行います。

ひび割れた箇所にシーリング材を充填する等、

表面を平らにしておきます。

屋根の棟部分にあたる鉄部を塗装します。

鉄部は金属の為、雨の影響により錆が発生しやすくなります。

錆により鉄部に穴が開くことがありますので注意が必要です。

予め錆止め塗料を塗り、錆の発生を防止します。

下塗りを行います。

下塗りは白や透明な塗料を用いることが多く、

屋根材の表面を整え、メインの塗料と屋根材の密着性を向上させます。

下塗り塗料が完全に乾きましたら、

メインの中塗り・上塗り塗料を塗っていきます。

今回は、以前の緑色の屋根からがらっと雰囲気を変えて、

赤茶色の塗料を使用しました。

施工後の外観にも大きく影響がありますので、丁寧に塗ってきます。

塗料が完全に乾いたのを確認した後、工事完了となります。

スレート屋根や瓦屋根よりも軽量であり、

デザインやカラーバリエーションも豊富なことから、

新築時だけではなく屋根の葺き替え工事の際にも選ばれてます。

メリットが多いですが、塗装で仕上げている分、

約10年ごとのメンテナンスが必要となります。

恩返し亀岡恩返し亀岡

定期的にメンテンナンスをして、屋根を長持ちさせましょう。


小田切美恵小田切美恵

亀岡さん、ありがとうございました。
沖縄の南で令和初の台風が発生する可能性があるそうです。
雨や風が強くなるかもしれません。
早めに対策をしておきましょうね。
屋根・外壁等、築年数が経って
劣化症状がみられる住宅は早めメンテナンスをしておきましょう。
お気軽にご相談ください。