クリクリ笹木クリクリ笹木

こんにちは、クリクリ笹木です。
7月7日の七夕から暦の上では、小暑に入りました。
これからどんどん暑くなっていきますね。

瀧本紗也香瀧本紗也香

こんんちは、瀧本です。
小暑って事は、暑中見舞いの時期ですね!
梅雨明けも待ち遠しいです。
今回は、広島市佐伯区で塗装が剥がれたスレート屋根のリフォーム工事を行いました。

工事情報

工事内容:屋根塗装工事
使用材料:ミラクシーラーエコ、プレミアムシリコン他
築年数:30年前後

【工事前】

【工事後】

工事の様子

瀧本紗也香瀧本紗也香

屋根材が色褪せ
が生えている箇所もありますね。

クリクリ笹木クリクリ笹木

今回のような屋根材表面の劣化であれば、
屋根の塗装工事によって補修をします。

今回のようなスレート屋根(カラーベスト屋根)

下地の主原料が防水性のないセメントである為、

表面を塗装する事で、防水性が補われます。

環境にもよりますが、塗料の耐用年数である約10年頃になると、

色褪せや雨水を含んだ屋根材に苔が発生するなど、

様々な劣化が見られるようになります。

瀧本紗也香瀧本紗也香

どんどん水を含んでいくと、屋根材が脆くなるので
割れてしまったり、雨漏りの要因になる恐れもあるのです。
今回は、スレート屋根の塗装工事の様子をお伝えします。

工事開始です。屋根には苔が付着していますし、

塗料はまばらに落ちているので古い塗膜など汚れが残っています。

強力な水圧の出る高圧洗浄機を使用したり、

専用のスポンジやヘラを使用する、

ブラシでこすり錆等の汚れを落とす「ケレン掛け」で屋根表面を綺麗にします。

汚れ等が付着したまま塗装をしてしまうと、

下地と塗料の間に隙間ができ防水性が劣り、

すぐに塗装が落ちてしまうので、この工程で丁寧に汚れを除去していきます。

次に塗装の工程へ移りますが、屋根材の表面だけではありません。

金属で出来た棟やケラバにも塗装をします。

金属もスレート屋根と同じく、

塗装によって防水されており、錆の発生を防いでいます。

棟やケラバの塗装が乾いたのを確認したら、

屋根表面の塗装へ移ります。

表面の塗装は下塗り2回、中塗り、上塗りの計4回行います。

今回、下塗りでは透明色の塗料「パワーシーラー」を使用しました。

下塗りをする事でメインとなる中塗り・上塗りで

塗布する塗料がより密着し、屋根材へ塗料が染み込む事を防ぐので

屋根材を守る為にも大切な工程になります。

下塗り塗料がしっかりと乾いたら、中塗り・上塗りへ移ります。

中塗り・上塗りでは、原則として

同じ塗料の「ナノシリコン」を使用しました。


重ね塗る事で塗膜がより厚く、

耐久性・防水性も上がり、塗り残しや気泡が入る事が防がれます。

スレート屋根では塗装後「縁切り」と言う工程が必要となります。

スレート屋根のような屋根材では、

雨水や湿気への通気性を確保する為の溝がありますが、

塗装をし直した際に塞がれてしまいます。

塞いでいる塗膜をカッターで切り通気性を確保し、

屋根の内部へ湿気が溜まらないようにします。

スレート屋根は、陶器で出来ている屋根瓦と異なり

防水性にとって、塗装がとても重要になります。

屋根は、目に届きにくいので劣化にも気が付きにくく

気付いた時には、室内で目に入るような

天井のクロスにシミが出来るような雨漏りが発生している事もあります。

クリクリ笹木クリクリ笹木

定期的に専門の方に、見てもらい
大切な屋根の重症化を防ぎましょう!

瀧本紗也香瀧本紗也香

笹木監督、ありがとうございました。
夏祭りや花火大会の話題が出るようになってきました!
いよいよ夏本番に向かっていますね。
夏はイベントがたくさんあるので、予定を立てるのもいいですね。
屋根の塗装工事や修理など、お気軽にご相談下さい。