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こんにちは、竹本です。
今週は雨が続くと思っていましたが、快晴が続いていますね。


浅田愛美浅田愛美

こんにちは、浅田です。
そうですね。暑さに負けず、頑張っていきたいですね。
今回は広島県廿日市で塗装が剥がれた瓦屋根の塗装リフォーム工事を行いました。

工事情報

工事名:屋根塗装(モニエル瓦)工事
使用材料:スラリー強化プライマー、快適サーモBio(2液)他
築年数:30年

 

【工事前】

【工事後】

工事の様子

モニエル瓦はセメントと川砂を混ぜて作られた瓦です。

主な成分がセメントの為水分を吸収する性質を持ち、

塗装をしなければ防水をすることができません。

この瓦の特徴は施工性に優れ、豪雨や強風にも強く、

デザインに多様性があるなど様々な点において利点があります。

しかし、モニエル瓦は表面に特殊な塗料が塗られている為、

塗り替えを行う際は一度その塗料を取り除いて塗装しなければなりません。

浅田愛美浅田愛美

今回はモニエル瓦の塗装工事の様子をご紹介します。

 

工事開始です。

まずは高圧洗浄を行い、カビやホコリなどの汚れを洗い流します。

また、瓦の表面に塗られている着色剤の層である「スラリー層」も

完全に完全に取り除かなければなりません。

この着色剤が残ったままだと施工不良や早期劣化につながります。

高圧洗浄後はマジックロンなどのケレン具を使用し、

洗浄で落としきれなかったスラリー層を除去します。

ひび割れの補修や欠けた瓦の交換などの下地補修も一緒に行います。

下地調整が終わりましたら塗料を塗っていきます。

まずは浸透性に優れた専用の下塗り材を

瓦にたっぷり染み込ませるように塗布します。

今回はスラリー強化プライマーを2回塗装しました。

下塗後は快適サーモBio(2液)を塗装し艶を出していきます。

この塗料は高耐候性や低汚染性、防カビ・防藻性などの性能を備えています。

塗ムラや塗り残しが無いように丁寧に塗ります。

塗料が完全に乾いたら工事完了です。

モニエル瓦の屋根を長持ちさせるには定期的な塗装がかかせません。

また、塗替を行う際も下地処理の徹底とスラリー層の除去、

モニエル瓦に適した塗料による塗装などの注意すべき点がいくつかあります。

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モニエル瓦は他の屋根材と比べて塗装が特殊なこともあり、
塗装工事後の不具合が発生しやすいです。
そのため、モニエル瓦の塗装に対応できないという業者も多くいます。
モニエル瓦の塗装を行う場合は知識と経験を兼ね備えた専門家に依頼するようにしましょう。

浅田愛美浅田愛美

竹本所長、ありがとうございました。
姫路市が夏場の市役所の設定温度を28度から25度に変更しました。
働き方改革により過ごしやすい環境を提供するということで設定を変更したそうです。
快適な環境で仕事を取り組めるようにする試みは素晴らしいですね。
屋根の塗装工事をお考えの方は気軽にお問い合わせください。