子供の頃から呼び名はスーさん子供の頃から呼び名はスーさん

こんにちは、鈴木です。
気象庁は「平年」の梅雨明けを7月21日としているそうですよ!
今年はもう少し先になりそうですね。


寺本園子寺本園子

こんにちは、寺本です。
梅雨入りもかなり遅めだったので、もうちょっと我慢ですね。
今の内に梅雨明け後の予定を立てて、先の楽しみを増やしましょう!
今回は、広島市南区で苔の生えたスレート屋根のリフォーム工事を行いました。

工事情報

工事内容:屋根塗装工事
使用材料:パワーシーラー、ナノシリコン他
築年数:20年前後

【工事前】

【工事後】

工事の様子

寺本園子寺本園子

屋根は雨などの水に対して強いイメージがあるので、
が生えてしまうとは驚きです!

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写真のような苔は、
スレート屋根ではよく見られる、経年劣化による症状です。

和瓦などは陶器で出来ている為、割れにくく防水性にも優れています。

対してスレート屋根は、防水性のないセメントが主成分の下地に

表面を塗装する事で仕上げられており、

塗装の劣化と共に防水性も劣化してしまいます。

下地の防水性が劣ると、屋根材が水分を含みやすくなりますので、

脆くなる、屋根材がひび割れる、欠けてしまうといった症状が起こり、

雨漏りの原因となってしまう恐れもあります。

寺本園子寺本園子

苔の発生は、屋根材が水分の許容範囲を超えているサインです!
このサインを見逃さないようにしましょうね。
今回は、屋根の塗装工事の様子をお伝えします。

工事開始です。

塗装工事と言っても、塗装工程前に様々な作業が必要です。

高所での工事になるので職人が安全かつ

効率よく作業が出来るよう、足場を組みます。

また、作業中に塗料や洗浄する際の水が周りに

飛散する事を防ぐ為、保護シートを設置します。

次に屋根に発生している苔や古い塗膜を除去する為、

高圧洗浄機を使い、強い水圧で汚れを落としていきます。

錆や苔といった細かく落としにくい汚れは、

高圧洗浄をした後に手作業で丁寧に落としていきます。

汚れの上から塗装をしても、塗料が下地と密着せず

塗料が剥がれやすくなってしまうのでとても重要な工程です。

洗浄後はひび割れや欠けなどを補修をし、塗装の工程へ移ります。

塗装は、下塗り2回、中塗り、上塗りの計4回行います。

こちらの写真のように、下塗りの工程では

透明な「パワーシーラー」という塗料を使用しました。

なぜ透明なのかと言うと、

中塗り・上塗りで使用するメインの色味がある塗料を

下地と密着させ、防水性や耐久性を維持する役割をする為です。

下塗り塗料が乾きましたら、中塗り・上塗りへと移ります。

この2つの工程でも同じ塗料を使用します。

今回は「ナノシリコン」という塗料を使用しました。

写真の通り、ローラーを使用し色あせた屋根の表面に

どんどん塗装をしていきます。

中塗りで出来てしまったムラや気泡などを

上塗りによって、丁寧に整えます。

塗料が完全に乾いたのを確認した後、

足場と保護シートを撤去し、工事完了となります。

屋根は普段なかなか目が届かないので、

気づいた時には雨漏りしていた、屋根が破損していたということも多いです。

屋根の表面や、軽度の屋根材の傷みであれば

今回の様な塗装工事で補修されますが、

もし、屋根内部や天井のクロスへシミが出来てしまうような

雨漏りが発生していたら、新たな屋根材を重ね葺く

屋根カバー工法という大規模な工事が必要になります。

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被害を最小限に防ぐ為には、
定期的に屋根の状態を把握し、早めの補修をしておくが重要です。
以前、屋根を診断してもらってから何年が経ちましたか?
塗料の寿命は約10年と言われています。
以前の診断から10年程経っているようでしたら、
専門の方に見てもらい、住宅の現状を把握しましょう!

寺本園子寺本園子

鈴木さん、ありがとうございました。
7月も残すところ10日を切りました。
梅雨が明けると、一気に気温が上がるので
今の内に体調を整えて、夏バテ知らずの夏を過ごしましょう!
専門家の診断を受けたい、
工事の内容について詳しく聞きたいという方は遠慮なくご相談ください。