梅田グリーン梅田グリーン

こんにちは、梅田グリーンです。 7月31日に北海道の紋別港の海で悠々と 群れで泳ぐシカの姿が発見されたそうです。

濱本葉子濱本葉子

こんにちは、濱本です。 シカもこの暑さに我慢できなかったのかもしれないですね。 先日お客様から、 「住み始めてから一度も屋根のメンテナンスをしていません。 昨年は災害などもあって心配なので確認してもらえませんか」 とご連絡を頂き、広島県廿日市市で色褪せした屋根の無料診断を行いました。

写真からも分かるように、屋根全体が色褪せし、 屋根の表面に錆やカビが発生していました。 写真のような屋根はスレート屋根と呼ばれ、 商品名からカラーベスト屋根やコロニアル屋根と呼ばれています。 一般的にカラーベストは垂木(たるき)と呼ばれる骨組みを作り、 そこに野地板を貼っていきます。 野地板の上に雨水が侵入しないよう防水シートを貼り、 最後にスレートを全体に敷いて完成となります。 スレート屋根の材料は主にセメントです。 セメントを薄い板状に加工して使用します。 軽くて耐久性に優れ、波型石材調などデザインやカラーが豊富で、 洋風・和風問わず様々なお住まいに合う事から、 新築時やリフォーム時に選ばれる人気の屋根材です。 また、昔から使われている陶器瓦に比べて1/2程の軽さである為、 建物全体の重量が軽く、耐震性にも優れています。 しかし、当然メリットがあればデメリットもあります。 主な原料がセメントの為、スレート屋根自体に防水機能はなく塗料により補っています。 その為、表面が劣化していくと防水機能が低下し塗装が剥がれ、 雨水などの水分が屋根材に吸収され写真のようなカビが発生するようになります。 カビや藻は屋根材の外観を損ねることになりますし、 雨水が屋根材を抜けて内部に侵入すると、屋根裏の雨漏りや室内天井の雨シミなどの被害に繋がります。 また、押し入れなどがある場合は、押し入れがジメジメすることで 布団などが湿っぽくなってしまいます。 また、他の屋根材に比べスレート屋根は凍害に弱く、 原料であるセメントの水分が冬の寒さで固まったり溶けたりを繰り返すことで、 割れてしまう危険性もある、寒い地域ではスレート屋根は不向きでもあるのです。
梅田グリーン梅田グリーン

屋根は知らない間に少しずつ劣化していきます。 屋根の劣化は下から見ただけではなかなか見えづらい場所です。 気がついた時には雨漏りが発生していた、 という事にならないように定期的にメンテナンスを心掛け下さい。

濱本葉子濱本葉子

梅田監督、ありがとございました。 これから更に暑い日が続きます。 海水浴場やプール、それからキャンプと ご家族でお出かけになる事が多くなります。 お出かけの際は、十分に気を付けて楽しい週末をお過ごしください。 屋根や外壁などでお困りの事がありましたら、いつでもご相談下さい。