梅田グリーン梅田グリーン

こんにちは、梅田グリーンです。
今の季節はグリーンカーテンをしているご家庭も多いですが、
今年は梅雨の時期が遅れたことや猛暑といった影響から、
すでに枯れていることもあるそうです。


小田切美恵小田切美恵

こんにちは、小田切です。
今年も暑いですからね。熱中症になる方も増えていますから、
クーラーなどを活用していきたいですね。
今回は広島市東区で瓦屋根の漆喰リフォーム工事を行いました。

 

工事情報

工事内容:瓦屋根漆喰補修工事
築年数:28年前後

【工事前】

【工事後】

工事の様子

屋根の漆喰は主に「瓦同士の接着」「雨風の侵入を防ぐ」といった目的で用いられています。

漆喰は雨風や気温の変化、紫外線の影響から

長い年月が経つにつれ、徐々に劣化します。

また、台風・暴雨・暴風といった自然災害でも大きく影響を受けてしまいます。

その為、家を建てて間もない住宅や

数年前に漆喰を塗り直したばかりの住宅でも油断は出来ないのです。

漆喰が傷んだまま放置すると、瓦が固定されておらず不安定な状態の為、

ちょっとした風や地震でも落下する恐れがあります。

瓦は重さがありますので、高所から落下してしまうと庭の土が抉れたり、

車や自転車が破損するだけでなく、人に当たると怪我をする危険もあります。

梅田グリーン梅田グリーン

漆喰に傷みがみられたら、早めに修理をしましょう。
今回は漆喰の補修工事の様子をご紹介します。

 

工事開始です。

まず古くなった漆喰を崩し、撤去していきます。

この際に内部の葺き土も一部撤去することになりますが、

その分漆喰を厚めに塗って対処します。

漆喰を撤去後、残った葺き土をスプレーなどで軽く湿らせ、

新しい漆喰が密着しやすいよう調整します。

一見簡単そうに見えますが、

新しい漆喰は普通の塗料に比べ粘り気があり、

凹凸なく綺麗に塗るには技術が必要になります。

棟の漆喰が塗り終りましたら、棟の先端にある鬼瓦周辺の漆喰を詰め直します。

鬼瓦周辺の漆喰はのし瓦などで守られていない為、

雨や風、紫外線の影響を直接受けやすくなっています。

その為、周辺は漆喰を厚めに塗ることで耐久性を向上させます。

瓦屋根の補修工事では、漆喰のみではなく

動いてずれてしまった瓦を調整し直します。

瓦は重量がある為、瓦同士がぶつかると破損する恐れがあります。

また、屋根の下へ落ちてしまうと庭に穴が開いてしまったり、

人に接触すると怪我をする恐れもあります。

瓦自体は丈夫なイメージがありますが、

瓦も経年劣化や自然災害により動いてしまう可能性があることを知っておきましょう。

瓦の調整を行い漆喰の塗り残しがないか等を確認し、工事完了となります。

 

近年は大きな地震だけでなく突風や竜巻、

豪雨などの災害が発生する頻度が高くなっています。

このような自然災害はいつどこで発生するのか予測が難しく、防ぐこともできません。

だからこそ、普段からいつ何が起きても安心できるように、

小さな対策をして備える必要があります。

小田切美恵小田切美恵

梅田監督、ありがとうございました。
大型の台風が広島県にも近づいています。
お盆の連休中やお盆明けに広島県にも
影響が出る恐れがありますので、
早めに備えていざという時も安心できるようにしましょうね。
瓦屋根・外壁からキッチンやお風呂の水廻りなど、
ご自宅にお困りごとがありましたら、お気軽にご相談ください。