床スラブ(ゆかすらぶ)

床スラブとは、鉄筋コンクリート造の建築物に用いられる構造床を指します。 コンクリートで作られている場合は、「コンクリートスラブ」と呼ばれることもあります。 スラブの特徴に、高い遮音性や居住性が挙げられます。 この特徴を生かし、マンションや公共の建築物の多くの床がスラブになっています。 鉄筋コンクリート造の床は、鉄骨造や木造の床と比べ、 凹凸もない平板となっており、英語の「slab(平板)」と呼ばれるようになりました。 また、床スラブは振動に強く、 マンションの上の階で走り回っても、 下の階まで新藤が起きにくいというメリットがあります。 一般的な床スラブの厚みは150mm、分譲マンションであれば180~250mm前後となります。 スラブの厚みがある分、遮音性が高いということになります。 屋根スラブの説明はこちら