大高下イエロー大高下イエロー

こんにちは、大高下イエローです。
8月22日は甲子園決勝ですね!
今年も甲子園球児たちの熱い闘いに、感動をもらいました。

瀧本紗也香瀧本紗也香

こんにちは、瀧本です。
夏の甲子園とともに夏が終わるような気持ちになりますね。
お盆の疲れが出てしまう時期ですが、
体調を整えて残りの夏を楽しみましょう!
今回は、広島市安佐北区で黒カビが生えた漆喰のリフォーム工事を行いました。

工事情報

工事内容:瓦屋根漆喰補修工事
築年数:40年前後

【工事前】

【工事後】

工事の様子

瀧本紗也香瀧本紗也香

屋根の漆喰とはどの部分ですか?

大高下イエロー大高下イエロー

漆喰は瓦屋根の棟という頂部にあります。
面積も小さいですし、あまり普段目に付きませんが
雨水から屋根やお住いを守るために、とても重要な役割を果たしています。

頂部の棟部分の土台は赤土なので防水性がありません。

防水性のない赤土の上を頑丈な漆喰で蓋する事で、棟は雨水から守られています。

更に漆喰は余分な水分を吸収し、ある程度吸収したら排出するといった

除湿・加湿器のような働きをします。

今回の様に黒カビが発生してるのは、

許容量を超えて漆喰が水分を吸い込んでいるサインです。

また、その乾燥収縮する性質から

経年劣化によってひび割れが生じやすいという弱点もあります。

瀧本紗也香瀧本紗也香

黒カビやひび割れは雨漏れの原因にもなり得るのですね!
症状が見られたら、早めに専門の方に見てもらいましょう。
今回は漆喰補修工事の様子をお伝えします。

工事開始です。

まず、黒カビやひび割れといった劣化が見られる

既存の漆喰を撤去していきます。

漆喰の補修工事でよくある施工不良の1つに「重ね塗り」があります。

これは、劣化した漆喰の上から新たな漆喰を塗ることを指します。

この方法では赤土と漆喰が密着せず、

耐久性が低下し短期間で漆喰が剥がれてしまいます。

傷んだ漆喰の残しがないよう、綺麗に撤去していきます。

次に瓦のずれている部分を補修し、漆喰を詰め直す作業へ入ります。

土台である赤土に霧吹きを使用し、湿り気を与えます。

赤土が湿ることで土台がしっかりと固まりますし、

赤土と漆喰がより密着して剥がれにくくなります。

そして、漆喰を詰めていきますが

この作業には、職人熟練の技が必要です。

漆喰の厚さは薄ければ防水性に劣りますし、厚すぎると剥がれやすくなります。

屋根によって漆喰の適量は少しずつ変わってきます。

適量を綺麗に均一に塗るのは、腕の見せ所とも言えますね。

最後に塗り残し等がないか確認し、工事完了です。

屋根の劣化は目で確認しにくい為、

天井のクロスに雨染みが出来る程の雨漏れが発生するまで

気づかなかったという実例も多くあります。

大高下イエロー大高下イエロー

劣化が雨漏りまで進行していると、
屋根材を全て撤去し、新しくするという
大規模な葺き替え工事が必要になります。
劣化を最小限に抑えるよう、人間で言う人間ドックのように
定期的に診断をしてもらい、ご自宅の健康寿命を伸ばしましょう!

瀧本紗也香瀧本紗也香

大高下所長、ありがとうございました。
県内のデパートなどでは、
毎年恒例のお中元処分セールが行われているそうです!
まだまだ30℃を超える暑い日が続いているので、
そうめんやゼリーをお得にゲットするのもいいですね。
屋根・外壁など劣化が気になる方は、お気軽にご相談ください。