クリクリ笹木クリクリ笹木

こんにちは、クリクリ笹木です。
30℃を超える日が続いていましたが、もうすぐ秋分の日ですね!
最近、日の入りが早いなぁと感じることが多くなりました。

寺本園子寺本園子

こんにちは、寺本です。
日の入りが早くなると、少し寂しい気持ちになりますよね。
秋の夜長の楽しみ方を考えようと思います!
今回は、広島市安佐南区で瓦屋根の漆喰リフォーム工事を行いました。

工事情報

工事内容:瓦屋根漆喰塗り替え工事
築年数:35年前後

【工事前】

【工事後】

工事の様子

寺本園子寺本園子

工事前の写真を見ると、
瓦屋根に使用されている白い漆喰が剥がれ、
瓦の欠けた部分が周辺に散らばっていますね。

クリクリ笹木クリクリ笹木

所々で劣化が見られますね。
台風シーズンの時期にこのような劣化状況だと、
強風などにより漆喰や瓦の破片が舞い飛び
近隣の住宅や車を傷付けたり、人に当たり怪我をさせてしまう恐れもあります。

屋根の上は普段の生活の中ではなかなか目に入らず、

劣化の発見がしづらい場所です。

劣化の早期発見を心掛けましょう!

寺本園子寺本園子

今回は、漆喰の塗り替え工事の様子をお伝えします。

高所である屋根の上での作業は落下の危険もあり、大変危険です。

職人が安全に効率よく作業が出来るよう足場を組み、工事開始です。

まずは、既存の漆喰を撤去していきます。

古い漆喰が残った状態で上から漆喰を塗布しても

剥がれやすく、耐久性に劣ります。

取り残しがないよう丁寧に作業を進めていきます。

漆喰を撤去する際には下地の赤土の表面も削るので、

新たな漆喰を塗布する前に赤土を整え

漆喰と下地がより密着するように、霧吹きで水気を与えます。

そして専用の用具を使い、新たな漆喰を塗布していきます。

漆喰とは、消石灰・糊・スサを水で練ったものなので

乾くまでは粘着力のある素材です。

複数回に分けて、適度な厚さで平らに塗るのは

職人の熟練の技の見せ所とも言えますね。

最後に塗り残しやムラがないか確認をし、工事完了です。

屋根頂部の漆喰がある棟部は、土台が赤土や木で出来ています。

赤土や木には防水性がないので、

漆喰が剥がれたりひび割れが入った状態であると

雨が降った際に、どんどん雨水が内部に行き渡り

雨漏れの原因になったいうケースも珍しくはありません。

クリクリ笹木クリクリ笹木

天井のクロスに雨によるシミが出来ている状態であると、
葺き替えなど大規模な工事が必要になります。
住宅も人間の病気の治療と同じで、
劣化が軽度なほど補修の負担も軽くなります。
漆喰の耐用年数と言われている約20年に1度を目安に
専門の方に見てもらいましょう!

寺本園子寺本園子

笹木監督、ありがとうございました。
台風17号が発生し、今週末の3連休は
広島県でも天気が荒れる予報ですね。
連休前に食料や避難グッズを見直す等、備えておきましょう。
瓦1枚の交換など小さな事でもお伺いいたします!
お気軽にお問い合わせくださいね。