本田ブルー本田ブルー

こんにちは、本田ブルーです。
休日が雨だと気分も落ち込みやすいですが、
土が柔らかくなるのでガーデニングを行う方もいるそうですよ。


浅田愛美浅田愛美

こんにちは、浅田です。
雨の日だからこそ、楽しめるものを探すのも楽しいですね。
今回は広島市中区で屋根の塗装リフォーム工事を行いました。

工事情報

工事内容:屋根塗装工事
使用材料:ナノシリコン他
築年数:37年前後

【工事前】

【工事後】

工事の様子

工事開始です。

まず古い塗膜や錆・カビ等の屋根全体の汚れをけれん掛けを行い落とします。

けれん掛けとは、サンドペーパーやブラシなどを使って屋根の表面をこすり、

汚れを落としていく作業です。水洗いのみでは落とし切れない汚れもここで浮かせ、

次の工程で行う高圧洗浄機で一気に落とします。

次に高圧洗浄機を使用して、

屋根表面に付着した汚れやけれん掛けにより出た汚れを落とします。

一見、汚れが少なく見える屋根の上にも風によって運ばれてきた砂や塵が付着しています。

この時に流れる水が黒くなることも多く、

いかに屋根に汚れが溜まっているか分かります。

洗浄後は鉄部のケレン掛けを行います。

屋根の一部には鉄が使用されています。

部材に鉄製を用いると耐久性が高く長持ちするというメリットがありますが、

錆が発生するデメリットがあります。このデメリットを補う為、

鉄部には予め下塗り材として錆止め塗料を塗ります。

鉄部の下塗り後は、屋根の表面の下塗りを行います。

屋根の下塗りは2回行います。重ね塗りをすることで、

塗膜に厚みが出来る為、屋根の耐久性が向上します。

また、傷んだ屋根は塗料などの水分を吸い込みやすくなっています。

メインの塗料を必要以上に吸い込むと

屋根材自体を更に傷めてしまう可能性がある為、

予め下塗り材をしっかりと染み込ませておくことで屋根材の耐久性を向上させます。

下塗り塗料が乾いた後、メイン塗料であるナノシリコンを

中塗り・上塗りと重ね塗りします。塗料はどんなに良い塗料を使用し、

丁寧に塗っても一度のみの塗装では色ムラや気泡が出来てしまいます。

その為、重ねて塗ることで一度目にできた気泡などを覆い、表面を綺麗に保つのです。

表面の塗料が乾いた後、縁切りを行います。

縁切りとは、カッターなどを使用して

塗料により塞がった隙間に切れ込みを入れる作業を言います。

今回のカラーベスト屋根などの塗装工事の際に行う工程のひとつです。

元々、屋根材の表面には雨水の排出や通気性確保を目的とした溝があります。

この隙間はとても細く、塗装前に保護(養生)することは困難です。

その為、新しい塗料が乾燥した後、

切り込みを入れて隙間を塞いでしまった塗料を取り除く必要があります。

屋根表面の塗装完了後、鉄部をウレタン塗料で塗装します。

ローラーや刷毛を使用し、隅々まで塗装します。

以上、全ての工程が終り塗料が乾いたことを確認した後、

工事完了となります。

屋根の塗装工事はただ新しい塗料を上から塗るだけでは、

新しい塗料の効果が十分に発揮できず、耐久性に不安が残ります。

近年はインターネットの普及などから、ご自身で塗装される方もいらっしゃいます。

もちろん、DIYは施工費がかからない分費用を抑えることが出来るといったメリットがあります。

しかし、家庭用として販売されている塗料と業者が使用する塗料では、

塗料の効果に差があることも多く、必ずしも良いとは言えません。

本田ブルー本田ブルー

施工前には屋根の専門家に一度状態を見てもらい、
劣化状況にあった補修を行いましょう。

浅田愛美浅田愛美

本田監督、ありがとうございました。
今週末、中国地方でも天気が荒れる予報となっています。
日没の時間も短くなっているので、
お出かけの際には十分に注意をして怪我や事故の無いように心がけましょう。
屋根や外壁などお住まいのお困りごとがありましたら、
お気軽にご相談ください。