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こんにちは、藤崎です。
ノーベル化学賞に吉野彰さんが受賞されましたね。
私たちが毎日使用しているスマートフォンなどに使用される、
リチウムイオン電池を作られた方だそうです。


山根夕佳山根夕佳

こんにちは、山根です。
当たり前の便利さは吉野さんのような方のおかげなんですね。
感謝しなければいけませんね。
今回は廿日市市で屋上の防水リフォーム工事を行いました。

工事情報

工事内容:屋上防水工事
築年数:32年前後

【工事前】

【工事後】

工事の様子

工事開始です。

まず、既存の傷んだ防水層を撤去します。

次に屋上の床にこびり付いている汚れを「けれん掛け」を行い掃除します。

けれん掛けにはヘラなどの工具を用いて、手作業で汚れを落としていきます。

作業に時間はかかりますが、

屋上防水を長持ちさせるためには必要不可欠な工程です。

けれん掛け後に下地を調整します。

その後、屋上全体に絶縁シートを貼ります。

アンカーディスクの取り付け後、立上り部分に接着剤を塗布します。

写真のように立上り部分では、

シートを貼ってもその形状から平場よりも剥がれやすくなります。

その為、予め接着剤を塗布し剥がれないように施工します。

立上り部分も含め、防水シートを張ります。

屋上は広くどんなに気を付けていてもシートを張る際には空気が入ります。

上からエア抜き・転圧を行い、

しわやたるみが出ないように、しっかりと伸ばして丁寧に張ります。

シートを貼ればいよいよ工事は終わりが近づいてきました。

アンカーディスクを固定し、抑え金物や改修用ドレンを取り付けます。

防水層を固定する上で、アンカーはとても大切な部分になります。

今回のようなシート防水の場合は、

ステンレス鋼版の表面に塩ビフィルムを使用したディスクを

アンカーと呼ばれるネジのようなもので固定します。

アンカーといってもその種類は多く、

ねじ込みタイプや打ち込みタイプなど方法によって、

必要な長さや素材は変わってきます。

以上で工事は完了です。

近年、屋上を設置する住宅が増えてきました。

傾斜のある屋根と異なり、屋上にスペースを確保できるため

ガーデニングなどを行う方も増えています。

しかし、一方で急な傾斜がない為雨水を屋根の上から排水するには工夫が必要です。

 

多くの屋上には防水加工がされています。

しかし、長い年月が経つことにより

防水加工は剥がれやひび割れなどが起こるようになります。

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定期的に確認をして、
お住まいに雨漏りなどの被害が出ないように心掛けましょう。

山根夕佳山根夕佳

藤崎所長、ありがとうございました。
今年一番大型の台風19号が日本に接近しています。
雨戸やシャッターがキチンと閉まるのか、
窓にひび割れが入っていないか等、
天気の良い今だからこそチェックしましょう。
屋根や外壁等、不安な箇所がありましたら、
お気軽にご相談ください。
一級建築士があなたのお家を診断を致します。