三分オレンジ三分オレンジ

こんにちは、三分オレンジです。
呉市は「昨年の豪雨災害の恩返し」と
台風19号の被災地に向け支援物資を送り届けたそうです。
昨年の経験から必要な物を選び飲食以外に
ブルーシートや土のう袋などが運ばれました。


人総部T女史人総部T女史

こんにちは、Tです。
呉市や竹原市では樽募金も始まっています。
被災された方やご家族、関係者が少しでも
早く元の平穏な生活に戻れることを祈っています。
先日お客様から、
「屋根の漆喰の一部が剥がれています。屋根全体が
傷んでいるのか不安なので見に来てください。」
とご連絡を頂き、広島県大竹市で瓦屋根の漆喰補修リフォーム診断を行いました。。

瓦屋根を確認すると棟の白い漆喰に黒いシミができていました。

また、下から見える軒天部分では一部の漆喰が剥がれて無くなっていました。

漆喰の歴史は古く5000年以上も前から建築物に使用されてきました。

今でも世界遺産や国宝に指定された建物で見ることが出来ます。

漆喰は見た目を美しくするだけではなく、

瓦屋根の瓦と瓦の隙間を埋め固定するための接着剤のような役割をしています。

また、雨水の侵入を防ぐ効果があり、

棟の土台となる漆喰下の葺き土を保護する役割もあると言います。

 

屋根瓦は釉薬をかけて焼き上げている陶器製のため、

耐久性が高く寿命は40~50年近くメンテナンスは不要だと言われています。

しかし、漆喰は瓦に比べ劣化スピードが早く、10年以上過ぎると

剥がれや欠けといった劣化症状が現れてくるのです。

漆喰が剥がれる原因の一つは経年劣化です。

長い年月によってひび割れが発生し、

葺き土と漆喰との間に隙間ができる事で隙間に雨水が浸入し、剥がれが生じるてくるのです。

屋根は日々紫外線雨風の影響を直接受け続けているため、

漆喰は年を重ねていくうちに硬くなっていき、

柔軟性がなくなり次第にボロボロになって剥がれ落ちてしまいます。

漆喰が剥がれてしまうと瓦の固定力が低下し、

内部の葺き土が露出、地震や強風といった外部の影響により

棟が曲がってしまう危険性があるのです。

また、漆喰が剥がれる事で雨水が中に侵入して雨漏りの原因となることもあります。

三分オレンジ三分オレンジ

屋根の漆喰は高所にある為、
普段はあまり目視ができません。
その為、お住まいの中でも劣化に気が付きにくい部分となるのです。
雨漏りする前にメンテナンスを行い、屋根の健康状態を保ちましょう。


人総部T女史人総部T女史

三分さん、ありがとうございました。
日に日に寒さが増してきました。
これからの時期はやっぱり暖かいお鍋が美味しいですね。
暖かい鍋を囲んで一家団欒の楽しい時間を過ごしましょう。
屋根や外壁などお困りごとがありましたら、お気軽にご相談下さい。