クリクリ笹木クリクリ笹木

こんにちは、クリクリ笹木です。 年末といえば紅白歌合戦ですが、 来年はバーチャル紅白歌合戦が行われるそうです。

小田佳奈小田佳奈

こんにちは、小田です。 インターネットを中心に活躍する方々も出演するとのことで、 どんな番組なるのか楽しみですね。 先日お客様から 「家を建ててからメンテナンスをしていません。 最近、色あせも気になるので、一度見て頂けませんか」 とご連絡を頂き、広島県廿日市市で色あせたスレート屋根の無料診断を行いました。

屋根の上に上がらせて頂くと、 屋根全体が色褪せし所々塗装が剥がれていました。 写真のような屋根を「スレート屋根」と言います。 スレート屋根は瓦屋根と比べ軽く耐震性が高いといった特徴があります。 さらに上から塗装をして仕上げる為、カラーバリエーションが豊富であり、 和風洋風問わず、様々な住宅のデザインに合わせることができます。 また、重量が軽いことから手間がかからず施工も簡易といった特徴もあり、 屋根の施工でも比較的安価で行うことが出来ます。 一方、重量のある瓦屋根は塗装によるメンテナンスが不要で約50年~100年持つと言われますが、 スレート屋根は定期的な塗装が必要となります。 日本瓦の厚さが10mm~20mmに対しスレート屋根は4.5mmほどの厚さで、 断熱性が悪いといったデメリットもあります。 スレート屋根の成分は85%がセメントであり、 2004年以前のスレート屋根には有害なアスベスト(石綿)が含まれていましたが、 人体に悪影響を及ぼすとして2004年10月以降にアスベストが禁止されました。 その為、現在のスレート屋根にはアスベストは含まれていません。 しかし、2004年以前にスレート屋根を施工した住宅にはアスベストが含まれてる可能性があります。 住んでいるうちは問題ありませんが、施工時や屋根の補修工事の際に アスベスト対策をする必要があります。撤去・処分費がかかりますので、注意が必要です。 塗膜が劣化し屋根が変色し防水性が失われると、水分を吸収しやすくなり藻や苔が発生します。 スレート屋根の寿命は、一般的に10年~20年だと言われています。 もちろん、気象条件や環境によって劣化の進行具合は異なりますので、 10年経っていないから大丈夫と安心せず、定期的なメンテナンスを心掛けましょう。
クリクリ笹木クリクリ笹木

屋根は自分ではなかなかみる事が出来ません。 屋根は雨からあなたを守ってくれる大切な役割があります。 経年劣化を放置すると、葺き替えやカバー工法といった施工が必要になります。 大きな工事になってしまう前に、早めにメンテナンスをしておきましょう。

小田佳奈小田佳奈

笹木監督、ありがとうございました。 住宅の事で気になる事がありましたら、いつでもご相談下さい。