イケメン細川イケメン細川

こんにちは、細川です。
2020年、明けましておめでとうございます!
幸福に満ちた1年となりますよう、心から祈っています。

小田佳奈小田佳奈

こんにちは、小田です。
新年が明けて1週間ほど経ちましたね。
お正月はおせちなど普段よりも豪華な食事が続いたので、
そろそろ七草粥でほっとしたいですね!
今回は、広島市安佐北区で屋根のリフォーム工事を行いました。

工事情報

工事内容:屋根カバー工法

築年数:25年前後

【工事前】

【工事後】

工事の様子

今回はカラーベスト(スレート)という屋根材が使用されていました。

イケメン細川イケメン細川

カラーベストは、近年最も新築で使用されている屋根材です。
劣化が軽度の場合であれば
簡単な下地の補修や塗装でメンテナンス出来ますが、
写真の様に重症だと
大規模な葺き替え工事が必要になります。

カラーベストの葺き替え工事では、

既存の屋根材の上から新たな屋根材を貼る

屋根カバー工法(重ね葺き)という施工法で主に補修されます。

小田佳奈小田佳奈

なるべく工期が短く、コストが抑えられるように
劣化は早い内に発見し、補修する様心掛けましょう!
今回は屋根カバー工法の様子をお伝えします。

 

工事開始です。

まず既存の屋根に付着している苔がこれ以上繁殖しない様、

汚れと一緒に業務用の高圧洗浄機を使って落としていきます。

細かい汚れは、職人が手作業で行うケレン掛けで丁寧に落としていきます。

次に、屋根頂部にある棟板金を撤去します。

 一度外した板金は再利用しません。

カバー工法では、廃材として処分するのはこの板金のみなので

処分費を抑えることができます。

 

棟板金を取り除いた後、新たなルーフィング(防水紙)を貼っていきます。

ルーフィングは、屋根の防水機能を保つために重要な下地です。

屋根材から入り込んだ雨水が下地へ入らない様、

ガードする働きがありますが穴が開いたり破れたら、

雨漏りの原因にもなり得るので注意が必要です。

 

そして棟の下地を取付け、ルーフィングを貼った上から、

新たなカラーベストを釘などを用いて設置していきます。

屋根の形状に合わせて谷棟から軒先まで

一枚一枚、貼り合わせていきます。

 

最後に、棟の下地を防水紙や金属で包む棟包みをし

その他、屋根の部材を取付けて工事完了です。

 

カラーベストの屋根であっても、

防水紙よりも内部の構造体等、下地が劣化していると

屋根カバー工法は施工できません。

 

イケメン細川イケメン細川

屋根材を守る塗料の
耐用年数は約10~15年、カラーベスト自体の耐用年数は
約20~30年と言われています。
しかし、方角や立地によって劣化の進行は異なるので
定期的に専門の方に見てもらい、
お住まいの状態を把握しましょう!

小田佳奈小田佳奈

細川所長、ありがとうございました。
今年はネズミ年ですね!
ネズミの様にエネルギッシュに小まめに動きつつ
落ち着いた一年にしたいですね。
屋根・外壁の前回の補修から時間が経っている方、
天候や災害で住宅が傷んで不安な方など
お気軽にお声掛けください。