阿部でございます阿部でございます

こんにちは、阿部でございます。
昨日で最後のセンター試験が終了しました。
来年からは内容も変わり、大学入学共通テストとなるそうです。


人総部T女史人総部T女史

こんにちは、Tです。
多くの方が受けてきたセンター試験が終わるなんて、
歴史を感じますね。来年からの試験方法は
どのようになるのでしょうか?
対応が大変になりそうですね。
今回は広島県廿日市市で屋根の塗装工事を行いました。



工事情報

工事内容:外壁塗装・屋根塗装工事
使用材料:パワーシーラー、ナノシリコン 他
築年数:20年前後

【工事前】

【工事後】


工事の様子

今回はお住まい全体を定期診断した後、

屋根材や外壁に大きなひび割れなどの劣化サインが見られた為、

屋根と外壁の塗装工事を行いました。

人総部T女史人総部T女史

この記事では1階屋根の塗装工事の様子をご紹介します。

 

工事開始です。まず、傷んだ屋根を洗浄します。

洗浄には業務用の高圧洗浄機でを使用します。

家庭用よりもパワーがある為、屋根材の表面に

付着した汚れを一度に落とすことができます。

しかし、苔や錆といった細かい汚れは高圧洗浄機でも落としきれませんので、

ブラシやサンドペーパーなどで擦り汚れを落とす「けれん掛け」も

行います。一見、塗装前に下地を少し整えてあげるような作業に見えますが、

塗装工事において洗浄や下地の調整は重要なポイントです。

汚れが付着したまま塗装してしまいますと、

塗装後の表面に凹凸が出来てしまう他、塗料と屋根材の間に隙間ができ、

短期間で塗装が剥がれてしまう恐れもあります。

洗浄後は水分を飛ばす乾燥期間を終え、下地の調整です。

ひび割れた箇所にシーリング材を充填し、

へらなどで表面を整えます。

ひび割れを放置したまま塗装をすると塗料が屋根材内部に浸透してしまい、

傷めてしまうこともあります。必ず下地調整は塗装前に行います。

シーリング材が乾きましたら、いよいよ塗装工程へと移ります。

まず下塗りで屋根材の表面を整え、保護していきます。

今回はパワーシーラーを塗布しました。

当社では屋根材の下塗りは2回行い、塗膜に厚みを持たせます。

次に中塗り・上塗りです。

今回はナノシリコンを使用しました。

ナノシリコンは屋根の劣化原因となる紫外線や雨に強く、

用途もスレート屋根から乾式洋瓦まで幅広く対応しています。

しかし、用途によって工程に違いがありますので注意が必要です。

屋根表面の塗装が終りましたら、鉄部を塗装します。

鉄部には錆止め塗料を下塗りし、表面をウレタン塗料などで塗装します。

塗料が乾きましたら、縁切りを行います。

今回のような屋根材は、屋根の隙間に小さな穴が開いています。

内部の湿気を取り除くなどの効果がありますが、

塗装すると塗料が中に入り穴を塞いでしまいます。

その為、施工後には必ずカッターなどの道具を使用し、

表面に切り込みを入れ穴を作ります。

以上で工事完了となります。

屋根の塗装をご自身でやるとなると危険を伴います。

また、塗装工程でもご説明したように

屋根材や塗料にとって施工方法が異なる場合もあります。

間違えた施工方法をしてしまうと、

短期間で劣化してしまうだけでなく、屋根材自体を傷めてしまい、

補修や修理にさらにお金がかかることもあります。

阿部でございます阿部でございます

必ず専門家に相談して塗装するようにしましょう。

人総部T女史人総部T女史

阿部さん、ありがとうございました。
今週は晴れた天気からのスタートとなりましたが、
週の後半では日本各地で雨の予報です。
雨はお住まいが劣化する原因でもあります。
長年メンテナンスをしていない場合は、
早めに専門家に依頼しましょう。
お気軽にご相談ください。