クリクリ笹木クリクリ笹木

こんにちは、クリクリ笹木です。
この時期は受験シーズンで学生の方は
緊張した表情をしていますね。

小田切美恵小田切美恵

こんにちは、小田切です。
そうですね。学生さん達を見ていると
私も昔、受験生だったころを思い出して懐かしくなりましたね。
受験に向けて必死だったのも今ではいい思い出です。
今回は東広島市で瓦屋根の棟積み替え工事を行いました。

 

屋根は紫外線や風雨などの厳しい自然環境に常に晒されている為、

10年も経てば補修を必要とする箇所が必ず出てきます。

瓦は他の屋根材に比べて寿命が長く、

50年以上の耐久性があると言われています。

しかし、この耐久性を保持するためには

他の屋根材と同様に定期的な手入れや補修は欠かせません。

瓦だけでなく、漆喰や下地の葺土、防水シートの劣化にも

目を向けることで屋根全体の耐久性を延ばすことができます。

部分的な補修だけでなく、全体のメンテナンスを行いましょう。

工事情報

工事内容:棟積み替え工事
築年数:35年前後

【工事前

【工事後】

 

工事の様子

工事開始です。

まずは既存の棟瓦を撤去します。

瓦などの重量があるものが落下し、人に当たると

大怪我に繋がるので撤去作業は慎重に行います。

また屋根の上は傾斜があり、

高所なので作業をする際は危険が伴います。

メンテナンスを行う際は決して自分で登らず、専門の業者に依頼しましょう。

撤去後は新しい棟の積み替えを行います。

棟の土台となる箇所に垂木を設置し、漆喰を塗っていきます。

漆喰は雨水の棟の内部への侵入を防ぐだけでなく、

瓦を固定する接着剤のような役割を果たします。

漆喰も経年によって徐々に劣化していくので傷みが無いか

日頃から確認しておきましょう。

漆喰の上に瓦を等間隔で乗せていきます。

瓦を撤去する際と同様に慎重に作業を行います。

瓦を全て設置したら工事完了です。

 

瓦屋根を支える漆喰は約20年程度で劣化が始まります。

漆喰が剥がれたり、ひび割れてしまうと

内部にある葺土が雨水を吸収しやすくなり、

瓦を固定する力が弱まってしまいます。

そのような状態になると棟瓦の歪みや倒壊だけでなく、

雨漏りの発生や強風、地震などで瓦が落下してしまう危険に繋がります。

 

クリクリ笹木クリクリ笹木

被害を未然に防ぐためにも
定期的にメンテナンスを行い、
屋根の健康状態を保っておきましょう。

小田切美恵小田切美恵

笹木監督、ありがとうございました。
最後の大学入試センター試験が終わりましたね。
受験生の方々にとっては様々な思いがあると思いますが、
最後まで頑張ってほしいですね。
屋根のメンテナンスをお考えの際は
弊社までお気軽にお問い合わせください。