ハイボール竹本ハイボール竹本

こんにちは、ハイボール竹本です。
コロナウイルスの死者や感染者が日に日に増えていますね。
中国以外にも日本をはじめ、フランスなどにも
感染者が見つかっています。

人総部T女史人総部T女史

こんにちは、Tです。
これからも感染者が増える可能性が高いですね。
感染しないように自分でできる対策として、
マスクの着用や人ごみに近づかないようにしましょう。
今回は、広島市安佐南区で瓦屋根の漆喰修理工事を行いました。

工事情報

工事内容:漆喰・棟補修工事
築年数:34年前後

【工事前】


【工事後】


工事の様子

工事開始です。

まず、既存の傷んだ棟を撤去します。

瓦屋根の多くは棟に葺き土と呼ばれる土を土台としています。

あなたは「土」と聞くと、どのようなイメージがありますか?

固めると硬く、丈夫なイメージではありませんか?

瓦屋根は雨や風から住宅を守る役割があります。

強くて硬い土は、イメージするように風や外部からの衝撃に強いです。

しかし、雨・水分にはちょっと弱点があります。

それは「浸透」です。

土は水分を吸収してしまいますから、

水分を吸い続けた土は時間が経つと吸収できない量が溢れてきます。

屋根からの雨漏りは住宅に使用されている木材を腐食させてしまう、

カビなどの発生原因となるため、注意が必要です。

雨から葺き土を守るために漆喰を表面に塗っているのです。

しかし、漆喰も経年劣化により剥がれやひび割れといった症状が出てきます。

漆喰のみであれば漆喰の塗りなおしで修理できますが、

棟が曲がってしまう等の劣化が見られた場合は棟自体を積みなおします。

撤去した棟を再度、積みなおしていきます。

まず、土台となる漆喰を塗ります。今回は棟の土台に葺き土を使用せず、

漆喰を土台として積みなおします。

漆喰を積みなおしましたら、漆喰の周りをのし瓦で囲みます。

瓦で囲むことで、内部の漆喰を雨・風から守ります。

最後に上から棟瓦を被せ、棟の積み替え工事は完了です。

周辺の瓦に付着している土などの汚れを落とし、

他の漆喰を塗り直し、瓦屋根の補修工事完了となります。

 

瓦屋根はつい瓦自体の状態に注目してしまいますが、

実際は漆喰や棟の状態もよく確認しておく必要があります。

しかし、屋根の上は高所にあり、

なかなか上って確認することもできません。

落下して怪我をする恐れもあります。

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必ずプロに依頼して、
細部までしっかり診断してもらうようにしましょう。

人総部T女史人総部T女史

竹本所長、ありがとうございました。
関東甲信地方では、来週の頭に大雪となる予報です。
急激な気温の変化は体調も崩しやすく、
交通事故も起こりやすくなります。
中国地方でも、しっかりと寒さ対策や
事故に注意しましょうね。
屋根・外壁などお困りごとがありましたら、
お気軽にご相談ください。