本田ブルー本田ブルー

こんにちは、本田ブルーです。
温かい下着として販売当初から
世界的に大ブームとなっている「ヒートテック」ですが、
なぜ着ると暖かくなるのかご存知ですか?

山根夕佳山根夕佳

こんにちは、山根です。
不思議ですよね。なぜなんでしょうか。

本田ブルー本田ブルー

人間が放出する水蒸気を「吸湿」する事で発熱し、
生地を暖めているんだそうです。

山根夕佳山根夕佳

そんな生地があるんですか。
近年の開発技術は本当にすごいですね。
今後どんな技術が生まれるのか楽しみです。
先日お客様から、
「住み始めてもう何十年も経ちますが、
 一度もメンテナンスをしたことがありません。
 どのような状態なのか一度確認してもらえませんか?」
とご連絡を頂き、広島市佐伯区で瓦屋根の漆喰無料診断を行いました。

 

屋根に登って拝見したところ、漆喰部分に黒いシミができ

所々で剥がれて中の赤土が見えている状態でした。

また棟の冠瓦部分の瓦が割れてしいました。

棟とは瓦屋根の頂上にあり、何種類かの瓦で構成されています。

屋根の下地に雨水が侵入しないよう

短冊形の瓦を繋ぎ目に漆喰を塗り込みながら

何段にも積み重ねている瓦をのし瓦といいます。

のし瓦の最上部に半円形の瓦でふたの役割をしているのが

雁振(がんぶり)瓦といいこの二つの瓦を合わせて棟瓦と呼んでいます。

棟瓦は瓦屋根の中で一番目立つ部分で、

昔はのし瓦をたくさん積み上げる事で豪華だとされていました。

棟瓦は見栄え良くするためだけでなく、

屋根の繋ぎ目部分は特に雨の影響を受けやすいため

雨水が中に入らないように守ってくれています。

 

しかし、屋根は長い年月の間、常に太陽の光や雨風に晒されています。

漆喰が雨水の吸収・乾燥を繰り返す事で、

ひび割れが発生し雨水が侵入してしまいます。

また、通常はズレないよう銅線で固定されている雁振(がんぶり)瓦も

月日の経過と共に銅線が切れる、緩む事でずれてしまう可能性もあります。

 

近年、日本各地で起こっている地震の揺れや

台風時の強風といった自然災害が原因で劣化することもあります。

劣化すると屋根瓦の上に落ちて割れてしまったり、

屋根下に落下して歩いている人の頭に当たるなどの

二次災害を引き起こしてしまう危険性があるため注意が必要です。

棟瓦のズレや漆喰のひび割れをそのままの状態で放置してしまうと

ズレた箇所やひび割れた部分から雨水が中に侵入していき、

下地や木材などを腐食させてしまうのです。

本田ブルー本田ブルー

棟瓦の劣化や漆喰のひび割れは
屋根の美観を悪くするだけでなく
お住まい自体の耐久性を低下させてしまいます。
いつまでも安心して暮らすためにも
定期的なメンテナンスを心掛けましょう。

山根夕佳山根夕佳

本田係長、ありがとうございました。
日中は20℃を超える温かさで、
とても気持ちの良い春日和になりましたね。
春の訪れとともに皆様により一層の幸せが訪れますように
心よりお祈りいたしております。
屋根や外壁などお住まいの事で
気になる事がありましたらいつでもご相談下さい。