植松綾乃植松綾乃

こんにちは、植松です。
本日3月27日は桜の日です!
3×9=27という計算の語呂が由来だそうですよ。

人総部T女史人総部T女史

こんにちは、Tです。
広島県内各所でも続々と咲き始めているそうですね!
今年はお花見は厳しいですが、春の訪れに嬉しくなりますね。
今回は、広島県廿日市市で色あせた屋根の塗装工事を行いました。

工事情報

工事内容:屋根塗装工事
築年数:22年前後

【工事前】

 

【工事後】

工事の様子

今回はスレート屋根(カラーベスト屋根)が使用されており、

経年劣化によって色褪せ、表面に苔が生えていました。

植松綾乃植松綾乃

これは屋根材が水分を含んでいるサインでもあるので
早めに補修を行いましょう!

人総部T女史人総部T女史

今回は、屋根塗装工事の様子をお伝えします。

 

工事開始です。

まずは、保護シートと足場を設置します。

高所での作業を行う職人の安全性の確保のみならず、

作業中の塗料等の飛散防止になりますし、

工事中のお住まいを目隠しする効果があります。

 

最初に、屋根を洗浄するという流れが主流ですが

今回は屋根頂部の板金が外れかけていた為、最初に手直しを行います。

板金がしっかりと止まったら、洗浄を行います。

写真から分かる通り、強い水圧の出る高圧洗浄機を使います。

汚れや表面に付着した苔も一気に落ちていきます。

 

板金に付着した錆は手作業でケレン掛けを行い

その後、錆止め塗料を塗っていきます。

錆は発生した箇所から雨漏りする恐れもあります。

この工程で錆の発生が進まない様、食い止めます。

 

そして、屋根の表面の塗装へと移ります。

まずは下塗りを行います。

 

今回は、パワーシーラーという塗料を使用しました。

屋根の下塗りは劣化状況によって複数回行い、

屋根材に下塗り材をしっかりと染み込ませます。

 

次にナノシリコンを使用し、中塗り・上塗りを行います。

この工程は完成後の美観や、防水性に大きく影響する為

同じ塗料を2度、重ね塗りします。

そして鉄部にも仕上げの上塗りを行い、塗装の工程は完了です。

 

塗料が乾燥したら、仕上げに縁切りを行います。

スレート屋根では、屋根材の重なっている隙間や表面の溝から

屋根材の内部に入った雨水を排出しています。

塗装を行うとその隙間や溝を埋めてしまう為

乾いた後にカッターで切っていきます。

最後に足場や保護シートを撤去し、工事完了です。

 

今回は、ウロコの様な形が特徴である

アーバニーという種類のスレート屋根が使用されていました。

アーバニーは現在使用されていない為、補修については注意が必要です。

もし屋根材自体の劣化が進んでおり、交換が必要な場合は、

同じ屋根材が用意できず他の屋根材への変更が必要になります。

植松綾乃植松綾乃

他の屋根材でも、生産状況によっては
同じ様なケースが起きる可能性もあります。
重症化させない為にも、定期的にメンテナンスを行いましょう!

人総部T女史人総部T女史

植松さん、ありがとうございました。
ここ数日、暖かくて心の地良い日が続いていますね。
「春眠暁を覚えず」ということわざの通り、
春は居眠り運転も多いとの事なので、事故のないように気を付けましょう。
屋根のメンテナンスや診断をお考えの際は、
弊社までお気軽にお問い合わせください。