大高下イエロー大高下イエロー

こんにちは、大高下イエローです。
もう少しすれば夏が来ます。夏と言えば海ですね!
海は波打際など近くで見ると無色透明ですが、遠くをみると青い色をしていますよね。
同じ水なのになぜ違う色に見えるかご存知ですか?

小田佳奈小田佳奈

こんにちは、小田です。
確かにそうですね!どうしてですか?

大高下イエロー大高下イエロー

太陽の光は、いくつもの波長の光で構成されていて
赤色等の光は波長が長いほど大地や水に吸収されやすく、
青色の光は波長が短いほど大気や水に反射しやすい特徴があります。
波打ち際のように浅いところでは、赤系はほとんど吸収されないので透明に見えて
深くなるほど、青系の光が反射して人の目に入るので
海が青く見えるんだそうですよ。

小田佳奈小田佳奈

光の反射で私達には青く見えているという事なんですね!
光と色の関係って少し難しいですが、知れば知るほど深くておもしろいですね。
先日、お客様から「外壁の繋ぎ目部分のひび割れが酷くなってきたので、
一度確認してもらえませんか?」とご連絡を頂き
広島市東区でシーリングが劣化した外壁の修理診断を行いました。

サイディング外壁の隙間に使用されている

シーリング部分にひび割れが発生していました。

また、外壁に緑色のコケがついていました。

サイディング外壁は、近年の新築住宅において主流の外壁材であり、防火性・耐震性に優れています。

質感やカラーが幅広く、お住まいの外観デザインやイメージに合わせて選ぶことが可能であり、

安価で施工がしやすいなどのメリットがあります。

 

サイディング外壁には様々な種類があり、

中でも最も使用されているのが「窯業系サイディング」です。

セメントと木質系の繊維を練り合わせて固め、色や模様をつけ塗装しています。

メンテナンス時期は約7~10年が目安で

丈夫な上、耐震性・耐火性に優れているため、地震の多い日本で人気があります。

「金属系サイディング」はトタンやガルバリウム鋼板などの金属の素材でできており

水分を吸い込みにくい反面、傷がつくと錆が発生してしまうので月日が経つと色あせが生じてきます。

メンテナンス時期は窯業系サイディングに比べ長く約10~15年が目安と言われています。

「木質サイディング」は木の温もりや質感を感じられ、断熱性に優れていています。

メンテナンス時期は約8~10年が目安と言われています。

また、海外などで多く使用されている「樹脂系サイディング」は、

塩化ビニルが主原料で雨や塩害にも強く、

原料自体に顔料を練りこんでいるため色あせすることがないのが特徴です。

施工費用が高額であり、職人が少ないことから日本ではあまり普及していません。

 

外壁は紫外線や雨風・寒さ暑さに日々晒され続けています。

また、排気ガスや埃などの影響を受け次第に劣化していきます。

外壁を手で触れた時、白い粉が付くことがあると思いますが

この現象を「チョーキング現象」といい、

紫外線の影響で樹脂が飛び、顔料だけが残る事で手に粉が付くのです。

更に、サイディング同士の間には目地材としてコーキングが使用されています。

地震の揺れや衝撃を和らげ保護する役割がありますが、

紫外線を浴び続けことで硬くなり、ひび割れや痩せが発生します。

大高下イエロー大高下イエロー

コーキングのひび割れなどの劣化を放っておくと
内部にまで雨水が侵入していき、雨漏りの原因に繋がってしまいます。
定期的なメンテナンスを心掛けましょう。

小田佳奈小田佳奈

大高下所長、ありがとうございました。
外壁に劣化が見られたら、お気軽に私達にご相談下さい。