阿部でございます阿部でございます

こんにちは、阿部でございます。
昨日から、ぐずついた空模様が続いていますね。
梅雨の時期が近付いてきたことを実感します。

寺本園子寺本園子

こんにちは、寺本です。
梅雨に入ると、ヘアスタイルも崩れますし憂鬱になりますね。
週の後半は晴れる様なので、今の内にいっぱい洗濯をしておきたいですね!
今回は、廿日市市で大手塀の塗装工事を行いました。

工事情報

工事内容:大手塀塗装工事
築年数:20年前後

【工事前】

【工事後】


工事の様子

工事前の写真の通り、お住まいを囲んでいる大手塀の塗膜が剥がれていました。

今回の様な大手塀は、モルタルという下地の上から塗装をする事で仕上げられます。

外壁にも使用されている工法であり耐久性・耐火性・耐震性に優れた素材です。

しかし、モルタルの主成分であるセメントには防水性がありません。

塗膜が剥がれた事で、下地が表面に剥き出しになっており

このままにしてしまうと、どんどん下地が水分を吸収してしまいます。

阿部でございます阿部でございます

水分を吸収する事で下地は脆くなり、耐久性が低下します。
頑丈な大手塀を保つ為に定期的にメンテナンスを行いましょう!

寺本園子寺本園子

今回は、大手塀の塗装工事の様子をお伝えします。

 

工事開始です。

まずは、高圧洗浄機を使って強い水圧で汚れを洗い流し、

下地から浮いている塗膜を剥がしていきます。

浮いたまま上から塗装をしても、

塗装後、すぐに剥がれ落ちるなど不具合が生じます。

残しがない様、必ず綺麗に撤去します。

 

塗膜がない箇所は表面が凹凸状になっているので、塗装をする前に平らにします。

下地と同じモルタルを、左官ゴテを使用して塗布していきます。

全体を綺麗に平らにしたら、

数日掛けてモルタルをしっかりと乾燥させます。

 

下地の調整後、塗装を行います。

まずはフィラーを使用して、下塗りを行います。

フィラーには傷みによる下地の凹凸をカバーして、表面を滑らかにする効果があります。

 

そして、仕上げの中塗り・上塗りです。

白色が濃く色付き、新築時の様に美観が綺麗になっていっていますね。

この工程では重ね塗りを行い、塗膜を厚くすることで

大手塀全体の防水性を向上させます。

 

塀の下の石積の目地材などの補修も行い、工事完了です。

 

塀は、お住まいと道路やご近所とを分ける境界線となります。

耐久性が低下して地震等をきっかけに倒壊してしまうと、

お住まいの敷地内だけでなく、道路や隣地へ影響を及ぼす可能性がありますし

ご家族の方以外にも怪我をさせてしまう恐れがあります。

阿部でございます阿部でございます

ここ数か月、全国的に大きな地震が多発しています。
自然災害はいつ・どこで発生するか、全く予想ができません。
劣化が見られたら、早い内に補修を行いましょう!

寺本園子寺本園子

阿部さん、ありがとうございました。
塀やフェンスだけでなく、駐車場など
外構で気になる点などございましたら、お気軽にご連絡ください。