恩返し亀岡恩返し亀岡

こんにちは、恩返し亀岡です。
10円玉や100円玉などの硬貨には「令和元年」のように製造された年が
刻まれているのはご存知ですよね。
しかしお札には印字がありません。なぜだか分かりますか?

寺本園子寺本園子

こんにちは、寺本です。
確かによく見たら紙幣には印字されていないですね。
同じお金なのにどうしてなんですか?

恩返し亀岡恩返し亀岡

明治時代の硬貨には、実際に価値の高い金や銀が使用されており
製造年によって中に含まれる金属の量が異なる為
硬貨の製造年によって価値が違っていたそうです。
硬貨は金属であり簡単に破損しないので、
何十年という長い期間使用される硬貨の価値を明らかにする為に
製造年を刻印し、その名残で現在も刻印されているんだそうですよ。

寺本園子寺本園子

そうだったんですね。
明治時代の硬貨には高価な金銀が使用されていたなんてびっくりしました!
確かに硬貨に比べて紙でできている紙幣は痛みやすく使用期間は短いですから
印字は必要ないかもしれませんね。
今回は、広島市佐伯区で基礎巾木の塗装工事を行いました。

工事情報

工事内容:基礎巾木塗り替え工事
築年数:20年前後

【工事前】

【工事後】

工事の様子

今回の基礎は、表面にシミや塗装の剥がれなどの症状が出ていました。

基礎は建物の中で決して目立つ部分ではありませんが

建物を支えるとても重要な部分です。

地震や強風などの揺れを地盤に伝えて地盤と建物を繋ぐ重要な役割や、

地面の湿気から建物を保護してくれる役割などがあります。

基礎には一般的にコンクリートやセメント、モルタルが使用されます。

コンクリートやセメントは素材自体に防水性がなく、吸収性が高い素材なので

塗装することで吸収性を抑え、防水性を高めることが出来ています。

しかし基礎の塗装が劣化して剥がれてしまうと、水分を吸収しやすくなり

ひび割れや剥がれといった症状が現れ始めます。

恩返し亀岡恩返し亀岡

最初は小さなひび割れが次第に大きくなり
見た目が悪くなるだけでなく、お住まい自体が傾いたり崩壊する等の
被害が起こる危険性もあります。
ひび割れなどの症状を見つけたら早めに専門家に相談しましょう。

寺本園子寺本園子

今回は、基礎巾木の塗り替え工事の様子をお伝えします。

 

工事開始です。

まず、表面に付着した汚れを落としていきます。

基礎は地面との距離が近い為、風によって舞った砂や埃などが多く付着しているので

しっかりと取り除いていきます。

 

次に、ひび割れ部分があればシーリングで塞いで

割れ目にしっかりと入り込むように塗り、水分の侵入を防ぎます。

 

次にモルタルを塗り残しがないように基礎全体に塗布していきます。

基礎全体にモルタルを塗布し終えたら

ブラシを使用して表面を平らに綺麗に整えていきます。

モルタルがしっかりと乾いたら工事完了です。

 

恩返し亀岡恩返し亀岡

ひび割れや剥がれなどの劣化は、
一度生じると時間の経過と共に悪化するばかりで元に戻る事はありません。
早期発見・早期対応を心掛け、定期的にメンテナンスをしましょう。

寺本園子寺本園子

亀岡さん、ありがとうございました。
外壁や基礎などで気になる事があればいつでもご相談下さい。