阿部でございます阿部でございます

こんにちは、阿部でございます。
新型コロナウイルスの影響から、イベントの自粛が続くなどし
花き業界では売り上げが大きく落ち込んだそうですが、
広島駅や福山市の病院へ花が贈られたそうです!
鮮やかな多くの花々が彩られているそうですよ。

人総部T女史人総部T女史

こんにちは、Tです。
綺麗な花を見ると、気持ちも明るくなりますよね!
医療従事者や患者さん、駅を行く方々の
パワーや癒しになっていると思います。
今回は、広島市安佐北区で棟の積み替え工事を行いました。

工事情報

工事内容:瓦屋根棟積み替え工事
築年数:40年前後

【工事前】

【工事後】

工事の様子

勾配のある屋根の面同士が交わる部分には、棟という箇所があります。

屋根の頂部を雨漏れや湿気から守る役割を果たしています。

特に今回の様な瓦屋根の棟は、赤土や漆喰の土台の上から瓦が設置されており

他の屋根材の棟に比べて突出しているので、強風などの影響を受けやすいです。

また、土台の漆喰が今回の様に剥がれると

棟の内部に雨水が入る等して、耐久性が衰えて歪むなど劣化が生じます。

阿部でございます阿部でございます

棟を形成している漆喰や瓦等の劣化は
それらの補修で元通りになりますが、
棟自体が劣化している場合は、棟を積みなおす補修が必要になります。
早期発見によって工期やコストの負担が軽減されるので、
定期的にプロに見てもらいましょう!

人総部T女史人総部T女史

今回は、棟の積み替え工事の様子をお伝えします。

 

工事開始です。

まずは、瓦・葺き土・漆喰などを撤去して

既存の棟を解体していきます。

撤去した材料が屋根の勾配を伝って落ちると危険なので、

写真の通り袋などに入れて、屋根の上でまとめてから下ろします。

 

次に新たな棟を積んでいきます。

まずは、ルーフィング(防水紙)を設置します。

表面の劣化箇所や、屋根材の隙間から侵入した雨水は

更に内部に行かない様、ルーフィングが吸収しています。

屋根の防水性を保つ為にとても重要な素材です。

 

続いて等間隔に金具を取り付けて、土台となる垂木を設置します。

工事前の土台には葺き土が使用されていましたが、

垂木を使用する事で軽量化され、お住まいの負担が軽減される等のメリットがあります。

 

棟周辺の瓦を並べ直して

垂木を囲うように漆喰を塗っていきます。

漆喰は、乾く前は粘着性のある素材である為

表面を綺麗な平らに塗るのは、とても難しい作業です。

職人熟練の知識や技と言えますね。

 

漆喰が乾燥したら仕上げに

新たな雁振(がんぶり)瓦を設置し、施工完了となります。

 

棟は屋根の頂部といったとても高い場所にありますし

面積も小さい為、劣化が分かりづらいです。

しかし慣れない方が屋根にのぼったり、高所で作業を行うのは

落下の恐れもあり大変危険です。

阿部でございます阿部でございます

定期的に専門の方に屋根にのぼってしっかりと見てもらう事で、
安心した毎日を暮らせるようにしましょう。

人総部T女史人総部T女史

阿部さん、ありがとうございました。
お住まいの屋根や外壁で気になることがあれば、 お気軽にお問い合わせください。