大高下イエロー大高下イエロー

こんにちは、大高下です。
6月は水無月(みなづき)と呼ばれていますが
梅雨の時期なのになぜ“水の無い月”なのか気になりますよね。
水無月の“無”は“の”と言う連体助詞で
“水の月”という意味を表しているそうです。
田植えが終わり、田に水を張る必要がある事から
水無月と呼ばれるようになったそうです。

小田切美恵小田切美恵

こんにちは、小田切です。
ひと月ひと月に意味が込められている事は
とても素敵な事ですね。
今回は、東広島市で漆喰の塗り替え工事を行いました。

工事情報

工事内容:漆喰塗り替え工事
築年数:35年前後

【工事前】

【工事後】

工事の様子

瓦屋根に欠かす事の出来ない漆喰は、

古くから様々な建築物に使用されている建築材料です。

日本の伝統的な家屋やお城にも使用されています。

大高下イエロー大高下イエロー

瓦屋根の漆喰は、葺き土を雨風から守り
瓦と瓦を固定する役割があります。
瓦自体の耐久年数は、約50年以上と言われていますが
漆喰は瓦に比べて短命で10年を過ぎてしまうと
傷みを生じてしまう事が多いです。
被害が大きくなってしまう前に補修を行いましょう。

小田切美恵小田切美恵

今回は、漆喰の塗り替え工事の様子をお伝えします。

工事開始です。

まず、ひび割れやカビの発生など

劣化の見られる漆喰を撤去していきます。

専用の工具を用いて漆喰を解体しますが、

この時、葺き土がしっかりと見える状態まで

取り除いていく事がポイントです。

 

漆喰を剥がし終えたら、葺き土を整えます。

霧吹きで少量の水分を加えて湿らせ、平らな状態にします。

そして、新たな漆喰を塗布していきます

漆喰は塗布する量が多いと剥がれやすくなってしまい

反対に少なすぎると防水性に欠けてしまいます。

簡単そうな作業に見えますが、適量を均等に塗布しなければならない為

職人の知識や技術が必要不可欠な作業となります。

漆喰を隅々まで塗り、乾燥させたら工事完了です。

 

大高下イエロー大高下イエロー

漆喰に剥がれなどの劣化が生じてしまうと、
葺き土の崩れや瓦のズレが発生してしまいます。
そうすると雨水が屋根内部に侵入し、放置を繰り返す事で
瓦下に施工してある防水シートが劣化してしまい
雨漏りへと繋がってしまいます。
雨漏りをしてしまうと修理の工程が増えてしまう為
大きな費用が掛かってしまいます。

小田切美恵小田切美恵

大高下所長、ありがとうございました。
漆喰の状態をしっかりと確認して、早期対応や
定期的なメンテナンスでお住まいの良い状態を保ちましょう。
漆喰はご自身でチェックする事は難しい為、
気になる箇所があれば専門家に相談しましょう。
屋根や外壁について、お困りのことがございましたら
お気軽にご相談ください。