本田ブルー本田ブルー

こんにちは、本田ブルーです。
雨の日が続いていますね。
体が重くて体調不良になりがちな時期です。
生活リズムをしっかりと整えていきたいですね。

寺本園子寺本園子

こんにちは、寺本です。
特にここ数日は、大雨が続いたので
天気予報を注意深く見たり交通機関の乱れなど
いつもよりも気も張っていたのではないでしょうか。
この週末はしっかりと休んで、ご自愛くださいね。
今回は、廿日市市でモニエル瓦の屋根塗装工事を行いました。

工事情報

工事名:モニエル瓦塗装工事 
築年数:25年前後

【工事前】

【工事後】

工事の様子

今回は屋根材にモニエル瓦が使用されていました。

モニエル瓦とは、ヨーロッパで主に普及している洋瓦であり

スマートなデザインが特徴です。

セメントや川砂を混ぜたコンクリートが主原料であり

表面を塗装して仕上げられる為、カラーバリエーションも豊富です。

しかし、コンクリートには防水性がありません。

今回は色褪せている事から、防水機能が低下して屋根材が水分を含み

表面に苔が発生したと考えられます。

本田ブルー本田ブルー

屋根材が水分を吸収していくと
脆くなり、割れてしまう恐れがあります。
雨漏れの原因になる可能性もあるので
色褪せ等の塗料の劣化は早い内に補修を行いましょう!

寺本園子寺本園子

今回は、屋根塗装工事の様子をお伝えします。

 

工事開始です。

まずは、高圧洗浄機を使用して

屋根に付着している苔等の汚れを落としていきます。

モニエル瓦は洗浄時、スラリー層に注意しなければなりません。

スラリー層とは着色層の事であり

泥状な為、落とし切れていなかったら

上から塗装した新たな塗料も剥がれやすくなってしまいます。

高圧洗浄機によって落とせなかった汚れは

専用のたわしなどを使用して、手作業で落としていきます。

 

次に必要な箇所には補修を行った後、塗装を行います。

まず下塗りを行います。「エポックマイルドシーラー」を使用しました。

下塗り塗料が不足していると、上塗り塗料と下地の密着不良が発生します。

塗料の吸い込みが止まらない場合は2度塗装を行います。

 

続いて中塗りです。「アレスダイナミックルーフ」を使用しました。

下塗り塗料が透明であった為、

色褪せた屋根がどんどん色付いていくのが分かりますね。

 

そして、仕上げの上塗りです。中塗りと同じ塗料を使用します。

より濃くはっきりと色付くので、新築時の様に綺麗になりますよ。

また、重ね塗る事で塗膜が厚くなる為、屋根材の防水性も向上します。

 

今回は屋根材だけでなく、棟板金も塗装しました。

棟板金は金属製である為、経年劣化によって錆が発生します。

錆は進行すると穴が空いて雨漏れを引き起こす可能性があるので

最初に錆止め塗料を塗り、上塗り塗料で仕上げます。

 

全ての塗料が乾燥したら、工事完了です。

 

モニエル瓦は現在、日本で製造されていない為

屋根材が重症化した場合は、

別の屋根材で葺き替えなければならない可能性があります。

本田ブルー本田ブルー

屋根材全てを葺き替える場合は
工期やコストがかさむ為、重症化する前に補修をするよう心掛けましょう!

寺本園子寺本園子

本田監督、ありがとうございました。
モニエル瓦や和瓦、スレート等、様々な屋根材に対応しております。
屋根の事で気になる所がございましたら
お気軽にご連絡ください。