阿部でございます阿部でございます

こんにちは、阿部でございます。
1958年の本日7月29日にアメリカ航空宇宙局 、通称NASAが発足しました!
宇宙は未知なものなので、とても遠い存在に思いますね。

寺本園子寺本園子

こんにちは、寺本です。
宇宙人は本当に居るのかや人間は住む事が出来るのかなど
まだまだ分からない事がたくさんありますよね!
そういえば、2023年には宇宙旅行が出来ると
一時期話題にもなっていましたね。

阿部でございます阿部でございます

人類が月に向かうのは
アポロ17号が月面に降り立った1972年以来だそうです!
月が今、どんな状態なのか気になりますね。

寺本園子寺本園子

そうですね!夢が膨らみますね。
先日、お客様から
「以前、屋根を見てもらってからだいぶ経つので、一度見に来て頂けませんか?」
とご連絡を頂き、広島市安佐北区で漆喰が剥がれた瓦屋根の修理診断を行いました。

拝見したところ、屋根頂部の棟から漆喰が剥がれ落ちていました。

また、棟頂部の雁振瓦(がんぶりがわら)同士の間に隙間が出来ていました。

屋根頂部には、という部分があります。

屋根の面同士を繋ぐ場所であり、葺き土・漆喰・瓦によって形成されています。

しかし突出している為、台風による強風など

ダメージを受けやすい箇所でもあるので、劣化には注意が必要です。

 

棟に使用されている漆喰とは、糊・スサ・消石灰が主原料の建築材料であり

屋根だけでなく、外壁や内壁などお住まいの様々な箇所で使用されています。

歴史は長く、なんとエジプトのピラミッドに使用されたとも言われています。

空気中に水分が多い時には吸収し、

空気が乾燥している時には排出するという性質もある為

「天然の空気清浄機」とも言われることもあります。

しかし、その乾燥収縮する性質から、経年劣化によってひび割れが生じます。

一度ひび割れが入ったら元に戻らず

そのまま広がり、今回の様な剥がれに繋がります。

 

漆喰が剥がれた箇所や雁振瓦がズレた箇所から

棟の内部が露呈しているのは、危険な状態です。

棟の内部は葺き土や木材といった防水性のない素材で出来ています。

どんどん雨水を吸収する事で、棟の内部に雨水が溜まり

棟が脆くなって変形したり崩れる恐れがあります。

更に、内部に雨水が行き渡ると屋根裏や天井のクロスに地図を描くと言われる様な

雨漏れが発生する恐れがあります。

漆喰の劣化だけであれば、塗り替え工事で防水性が回復しますが、

棟全体が傷んでいる場合は棟の積み替え工事、

そして雨漏れが発生している場合は葺き替え工事といった様に

重症化に伴って工期やコストのかかる大規模な工事が必要になります。

 

阿部でございます阿部でございます

重症化に伴って治療の負担が掛かるのは、人間の身体と同じですね。
お住まいの健康寿命を延ばす為に、劣化の早期発見・早期補修を心がけましょう!

寺本園子寺本園子

阿部さん、ありがとうございました。
今年の梅雨は多くの雨に見舞われましたね。
屋根について不安な点等ございましたら、
些細な事でもお気軽に弊社へご相談ください。