本田ブルー本田ブルー

こんにちは、本田ブルーです。
世界一硬い宝石といえばダイヤモンドだと言われますが、
世界一頑丈な宝石はダイヤモンドではなくヒスイなんだそうです。

人総部T女史人総部T女史

こんにちは、Tです。
それってどういうことですか?

本田ブルー本田ブルー

硬さと頑丈さ(割れにくさ)は別物でなのです。
鉱物の硬度は、表面を引っかいた時の硬さを表し
ダイヤモンドが10度と最も硬い数値に対してヒスイは6.5度であり
ダイヤモンドには劣ります。
しかし、最も硬くて傷つきにくいダイヤモンドでも
ある特定方向に力を入れと、意外と割れやすい性質をもっているのです。
これに対してヒスイはそれほど硬くないけれど
ダイヤモンドのように割れやすい方向というものがないので
ヒスイはダイヤモンドに比べ割れにくく、頑丈さでは世界一なんだそうです。

人総部T女史人総部T女史

割れないと思っていたダイヤモンドでも
向きによっては割れてしまうなんて初めて知りました!
硬いから頑丈だというわけではないんですね。
今回は、廿日市市で瓦棒屋根の塗装工事を行いました。

工事情報

工事内容:瓦棒塗装工事
築年数:25年前後

【工事前】

【工事後】

 

工事の様子

瓦棒葺き屋根とは、屋根の頂点から軒先へ縦に並べた棒(瓦棒)に

金属性の板を取付けて施工されます。

昔はトタンが多く使用されていたことからトタン屋根とも呼ばれています。

材料の金属板は、水捌けが良いのが特徴で

施工方法も簡単なうえ費用も低価格に抑えることができる事から

工場から住宅の屋根と幅広く使用されている屋根材です。

 

瓦棒屋根で使用されているトタンは、表面に亜鉛メッキが施され

更に上から塗料を塗る事で保護しています。

しかし屋根は長い年月、紫外線や雨風に晒され続けています。

そのため鉄板である屋根材は錆びやすく、

一度錆が発生してしまうと錆が錆を呼び

そこから穴が開いたり内部に雨水が侵入する事で

垂木や心木が雨水を吸収して腐食し、雨漏りの原因に繋がってしまいます。

本田ブルー本田ブルー

屋根材の表面が色褪せしてきたり手でふれると白い粉が付着する
「チョーキング現象」などの症状が見られたら劣化のサインです。
専門家に相談してみましょう。

人総部T女史人総部T女史

今回は、瓦棒塗装工事の様子をお伝えします。

 

工事開始です。

まず塗装を行う前に古くなった塗料や錆を落とす為、

ブラシやサンドペーパーを使用して手作業でケレン掛けを行います。

錆などが付着した状態のまま新しい塗料を塗ってしまうと

表面が凸凹になり仕上が綺麗になりませんし、錆がどんどん広がって

塗装が長持ちしないため丁寧に行うことが大切です。

 

下地処理が終わったら、錆の発生を抑えるために錆止め塗料を塗布していきます。

金属屋根の最大の弱点は「錆」なので

抑制する為に、隅々まで綺麗に塗っていきます。

錆止め塗料を塗布する事で錆の発生を防ぐだけでなく

仕上げ用塗料と屋根材が密着しやすい状態となります。

 

錆止め塗料が乾いたら仕上げ用の塗料を満遍なく塗っていきます。

この時中塗り・上塗りと同じ塗料で重ね塗りします。

重ね塗りする事で塗膜に厚みができ、色付も濃く艶感がよくなるので

丈夫で美しく仕上がります。

塗料が乾燥したら工事完了です。

 

本田ブルー本田ブルー

屋根は普段なかなか上がる事がないため状態を把握するのは難しい場所です。
金属性の屋根は錆が発生する前に塗装を行う事が大切です。
定期的なメンテナンスを心掛けましょう。

人総部T女史人総部T女史

本田監督、ありがとうございまいた。
屋根や外壁などお住まいに関するご相談は私達におまかせ下さい。