三分オレンジ三分オレンジ

こんにちは、三分オレンジです。
飛行機の座席には「ファーストクラス」「ビジネスクラス」「エコノミークラス」がありますが
元々は「ファーストクラス」と「エコノミークラス」の2種類しかなったそうです。

小田佳奈小田佳奈

こんにちは、小田です。
そうなんですね!
最初はなかった「ビジネスクラス」が出来たきっかけは何だったんですか?

三分オレンジ三分オレンジ

1970年代前半「ジャンボジェット」と呼ばれる大型旅客機が導入されて 
多くのお客様を乗せる事ができるようになったのですが、
その時代オイルショックで大不況となり、空席が多く出るようになったそうです。
空席を埋める為に、団体割引を導入してエコノミークラスを格安料金で販売しましたが、
通常料金で購入したお客様からクレームが入る事態となり、
通常料金で購入したお客様を特別扱いする席を用意したのがきっかけなんだそうですよ。

小田佳奈小田佳奈

そういった経緯があったのですね!
確かに格安料金と通常料金のお客様が同じクラスの座席となると通常料金で購入された
お客様からクレームがでても仕方ないかもしれませんね。
やはり通常料金で購入された方にはそれなりの待遇をすべきだと私も思います。
何がきっかけになるか分かりませんね。
今回は、東広島市で屋根漆喰の塗り替え工事を行いました。

工事情報

工事内容:屋根漆喰塗り替え工事
築年数:30年前後

【工事前】

【工事後】

 

工事の様子

屋根に使用されている和瓦はメンテナンスフリーと言われる事もある程

耐久性に優れており、耐用年数は50年以上と長いのに対し、

漆喰の耐用年数は20年前後だと言われています。

漆喰には防水性があり、瓦屋根にできる隙間に塗られています。

屋根は日々太陽光や紫外線・雨風に晒されているため

月日の経過と共に漆喰は劣化して

徐々に防水性が失われ、表面がパサパサになり次第にひび割れが生じてきます。

瓦と瓦を固定する接着材の役割をしている漆喰が劣化すると

粘着性が低下し、風の力でも簡単に剥がれ落ちてしまいます。

また固定力が弱くなる事で、瓦が動きやすくなりズレが生じたり

動きやすくなった瓦同士が擦れ合う事で割れたり欠けてしまうのです。

三分オレンジ三分オレンジ

瓦のズレや割れ・欠けなどの劣化をそのままの状態で放置してしまうと
雨水が内部に侵入し、雨漏りの原因になってしまいます。
また台風などの強風や地震の揺れが原因で瓦が落下してしまう
危険性もあるので十分に注意しましょう。

小田佳奈小田佳奈

今回は、屋根漆喰の塗り替え工事の様子をお伝えします。

 

工事開始です。

まずは既存の黒いシミや剥がれたりしている漆喰を全て手作業で剥がしていきます。

古い漆喰が残ったまま新しい漆喰を塗布してしまうと仕上がりが綺麗にならない為

劣化した漆喰が残らない様に、下地の葺き土が見えるまで

しっかりと取り除いていくことが大切です。

 

漆喰を剥がし終えたら下地の葺き土を整えていきます。

霧吹きを使用して葺き土に少量の水分を加えて湿らせます。

葺き土に水分を加える事で表面が固くなるため

漆喰が塗りやすくなります。

 

その後、新たな漆喰を塗布していきます。

漆喰の量は多すぎても少なすぎても劣化に繋がるため

適量を隅々まで丁寧に塗布することがポイントです。

漆喰は弾力がある素材である為、均一に平らに塗るのはプロの知識と技術が必要となります。

表面を平らに整え漆喰が乾燥し、塗り残しがないか確認したら工事完了です。

 

三分オレンジ三分オレンジ

家の下から見上げてもなかなか気づきにくい場所であるため
劣化を見過ごしやすいのが漆喰です。
雨漏りする事でお住まい自体にも影響してきます。
これから台風シーズンもやってきます。
大切なお住まいのためにも定期的なメンテナンスを心掛けましょう。

小田佳奈小田佳奈

三分監督、ありがとうございました。
屋根や外壁に関するご相談は私達におまかせ下さい。