大高下イエロー大高下イエロー

こんにちは、大高下イエローです。
昨日、広島県含む中国地方の梅雨明けが発表されましたね!
例年よりも10日程遅かったそうですし、とても待ち遠しく思っていました。
これからいよいよ夏本番ですね。

人総部T女史人総部T女史

こんにちは、Tです。
梅雨が明けたと思うだけでも明るい気持ちになりますね!
今日は朝から街中、セミの声が響き渡っていて
聞くだけでも汗をかきそうなほど夏を感じました。
熱中症対策に気を付けて過ごしましょうね!
今回は、岩国市で和室の床の貼替工事を行いました。

工事情報

工事内容:和室床改修工事
築年数:45年前後

【工事前】

 

【工事後】

工事の様子

今回は、和室の畳を踏むとふかふかと柔らかい箇所がありました。

この様な場合は、畳より下の合板や床下の劣化が原因というケースが多いです。

工事前の写真の通り、畳を捲ってみると

合板に黒カビが発生し傷みによって柔らかくなっていました。

 

日本は高温多湿な気候であり、床下は特に湿気が溜まりやすい箇所です。

床下はほとんど木材で組まれており、

木材が水分を吸収する事で腐敗して柔らかくなるだけでなく

湿気や暗い場所を好むシロアリをおびき寄せる恐れがあります。

今回の写真の様な筋は、シロアリが食べた跡です。

大高下イエロー大高下イエロー

シロアリは、湿気を含んだり腐敗して柔らかくなった木材が大好物であり
一度住み着くと、食いつくしてしまいます。
お住まいが傾くなど、重症化してしまわない様に注意しましょう!

人総部T女史人総部T女史

今回は、床の貼替工事の様子をお伝えします。

 

工事開始です。

まずは、室内の家具や家電、畳を移動させ、既存の床材を撤去していきます。

今回は、和室の広い範囲の床材が脆くなっていたので、全て撤去をしました。

 

綺麗に撤去し終えたら、新たな床材を設置していきます。

束石・床束・大引き・根太(ねだ)の順番に設置していきます。

今回は、床束に鋼製束を使用しました。

名前の通り鋼で出来ている為、シロアリ被害を抑制する事ができますし

木製よりも施工が簡単なので工期の短縮にも繋がります。

また、大引きや根太は格子状に組んでいきます。

この組み方は、床以外にも壁や天井の下地にも使用されます。

 

そして、合板を工具を使用して貼り合わせていきます。

だいぶ完成に近づいてきた感じがしますね。

 

仕上げに畳を設置し直します。

畳は、中心の畳床等が劣化していない場合は再利用が可能です。

また、畳を新調しなくても

畳表を裏返す裏返しや、畳表を交換する表替をする事で

見た目を綺麗にすることも出来ます。

以上で工事完了です。

 

大高下イエロー大高下イエロー

今年は梅雨が長引きましたし、
何度も警報が出る程、多くの雨が降りました。
床下にも湿気が溜まっている恐れがあるので
専門の方に見てもらい、状況を把握しましょう!

人総部T女史人総部T女史

大高下所長、ありがとうございました。
床や屋根裏等、普段見えない部分の劣化について
お悩みがございましたら、弊社にお気軽に御相談ください。