植松綾乃植松綾乃

こんにちは 植松です。
「あてがはずれてがっかりするような一時的な喜びやはかない喜び」のことを
「ぬか喜び」と言いますよね。
「ぬか喜び」は漢字では「糠喜び」と書きます。
糠とは、玄米等の穀物を精白した時に出る
外皮や胚芽の部分の事で、糠味噌などにも利用されています。
糠は、粉のように細かく砕けた形状から
「頼りない・はかない」という意味もあり、
「はかない喜び」を「ぬか喜び」というようになったそうです。

山根夕佳山根夕佳

こんにちは 山根です。
「ぬか喜び」はよく使いますが
「米ぬか」の「ぬか」が由来とは知りませんでした。

植松綾乃植松綾乃

「糠に釘」ということわざがあるのはご存知ですか? 
「糠に釘」とは、やわらかい糠に釘を打ち込むように
手応えや効き目がない事の例えとして使われます。
そのことわざが由来となり「ぬか喜び」という言葉が生まれたとも言われています。

山根夕佳山根夕佳

「糠に釘」は聞いた事があります。
一つのことわざから、更に新しい言葉が生まれるとは日本語って素敵ですね。
改めて日本語の良さが分かった気がします。
今回は、東広島市で基礎巾木の塗り替え工事を行いました。

工事情報

工事内容:基礎巾木塗り替え工事
築年数:30年前後 

【工事前】

【工事後】

工事の様子

今回のお住まいの基礎巾木には

コケやシミが発生しており、塗装に剥がれも見られました。

基礎は建物の一番下にあり、地面に一番近い場所にあります。

 

基礎巾木の劣化サインの1つにひび割れや剥がれがあります。

基礎部分のほとんどはセメントが使用されており、

地中から水分をどんどん吸収し、劣化してひび割れや剥がれが発生します。

ひび割れや剥がれが起きると、いっそう水分を吸収しやすい悪循環な状態となります。

内部の鉄筋が錆びていき、時間の経過と共に錆によって

コンクリートが押し出され、爆発したような症状が現れます。

この症状を爆裂現象といいます。

植松綾乃植松綾乃

ひび割れは経年劣化や地震、地盤沈下など
外部からの衝撃によって発生等、原因は様々です。
ひび割れを見かけたら一度、専門家に相談してみましょう。

山根夕佳山根夕佳

今回は、基礎巾木の塗り替え工事の様子をお伝えします。

 

工事開始です。

最初に基礎の表面に付着した埃や汚れなどを落としていきます。

基礎は地面との距離が近い為、風によって舞った砂埃などが

多く付着しているのでしっかりと取り除くことが大切です。

 

次に下塗り材を塗布します。

下塗り材には「シーラー」を使用します。

「シーラー」は無色透明の塗料で、下地とモルタルの密着を高める効果があり

薄く塗れるのが特徴です。

シーラーを基礎全体に塗布し乾燥したら、モルタルを塗っていきます。

専用の道具を使用しモルタルを基礎全体に塗布していきます。

モルタルを塗る作業は簡単そうに見えますが、

均一に塗っていくのは意外に難しく、職人の高度な技術が必要です。

 

仕上げに、専用のブラシを使用してモルタルの表面を綺麗に整えていきます

モルタルがしっかり乾燥したら工事完了です。

植松綾乃植松綾乃

基礎の寿命は約30年~40年と言われます。
基礎のひび割れを放置するとお住まい自体に歪みが生じて
外壁にまでひび割れが伝わったり、お住まい自体が傾く原因となってしまします。
大切なお住まいを守るためにも定期的なメンテナンスを心掛けましょう。

山根夕佳山根夕佳

植松さん ありがとうございました。
基礎や外壁のお悩みは私達にご相談下さい。