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こんにちは、亀岡です。
本日8月10日は「山の日」ですね!
新しい祝日の様な気がしますが、制定されてから4年が経ちました。
海の日ができた1996年頃から、「山の日も作ったらどうか?」との
意見が出ていたそうですよ。

小田佳奈小田佳奈

こんにちは、小田です。
祝日が増えるのは嬉しい事ですが、
8月になぜ山の日なのかと最初は疑問に思っていました。
お盆休みと合わせて長い休みとなり、
レジャーへ行きやすくなるかららしいですね!
この夏は、安全を確保して山登りをするのも良いですね。
今回は、広島市安佐南区で瓦屋根の漆喰塗り替え工事を行いました。

工事情報

工事内容:漆喰塗り替え工事
築年数:40年前後

【工事前】

【工事後】

工事の様子

瓦屋根の表面には、瓦以外に漆喰という白い建築材料が使用されています。

消石灰・糊・スサを水で練って作られており、

環境や人間の体にも優しい自然素材です。

空気中の水分や二酸化炭素を吸収する性質があり、

その性質によって年々固くなっていきます。

硬化によって最初にひび割れが生じ

更にひび割れが広がる事で、今回の様に剥がれ落ちてしまいます。

 

瓦屋根には勾配がある為、剥がれた漆喰は勾配を伝って落ちていき

雨樋を詰まらせる等、弊害が起きる可能性もあります。

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弊害をもたらして劣化箇所が広がる前に
傷みを発見できる様、注意しておきましょう!

小田佳奈小田佳奈

今回は、漆喰塗り替え工事の様子をお伝えします。

 

工事開始です。

まずは、劣化している既存の漆喰を撤去していきます。

古い漆喰が残っていると、新しく塗り直しても

剥がれ落ちやすくなってしまいます。

葺き土の表面が少し削れてしまってでも、完全に撤去していきます。

 

撤去を終えたら、下地の葺き土を整えます。

こちらが整えた後の状態です。

葺き土は身近な土と同じで水分を与える事で固まり、整えやすくなります。

霧吹きで少量の水分を与えて、表面を平らに整えます。

 

そして新たな漆喰を塗布していきます。

一気に塗らず、少しずつ漆喰を取り、重ね塗りを行います。

漆喰は水彩絵の具の様に塗りやすい素材ではなく

粘着性があるので、平らに仕上げるのはとても難しいのです。

均一な量できれいに仕上げるには、職人の腕の見せ所とも言えますね。

こちらが仕上げの重ね塗りを行っている様子です。

漆喰が乾燥したら瓦等の調整を行い、工事完了です。

 

屋根の内部は主に木材で出来ており、

ほとんどが防水性のない素材で形成されています。

漆喰は、面積の小さな箇所ではありますが

屋根の内部に雨水が侵入しない様、蓋をする役割を果たしています。

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漆喰の劣化によって、棟が傷んだり
雨漏れを引き起こす恐れもあります。
劣化は目で確認しにくい為、定期的に専門の方に見てもらいましょう!

小田佳奈小田佳奈

亀岡さん、ありがとうございました。
屋根のメンテナンスについては、弊社へお気軽にご連絡ください。