植松綾乃植松綾乃

こんにちは、植松です。
お盆の時期になりましたね!
今年は、最大9連休という方もいらっしゃるそうです。
しかし、新型コロナウイルスの影響から
花火大会などのイベントもなく、いつものお盆休みとは違いますね。

山根夕佳山根夕佳

こんにちは、山根です。
先週末の3連休からお盆休みがスタートしたという方も
いらっしゃったそうですが、新幹線や飛行機も空いていたそうですね。
家族間感染も増えてきている様なので
親戚や親族の方に会われる際は、しっかりと対策をしましょうね。
今回は、広島市安佐南区で金属屋根の塗装工事を行いました。

工事情報

工事内容:金属屋根塗装工事
築年数:30年前後

【工事前】

 

【工事後】

工事の様子

今回のお住まいでは、金属屋根が使用されていました。

日本家屋の屋根材は従来、瓦屋根が主流でしたが

和瓦は重量があるため耐震性に優れておらず、

関東大震災後や戦後、和瓦と比較して1/10の軽量さである金属屋根が広く普及しました。

 

金属である為、が発生しやすいという弱点があります。

近年では、錆びにくく耐久性の高い

ガルバリウム鋼板が主流となっていますが、

今回の様に築年数の長いお住まいでは、錆びやすいトタンや銅板が多く使用されています。

植松綾乃植松綾乃

錆が発生すると金属は粉状に劣化していきます。
錆によって穴が空く事で、雨漏れが発生する原因となるので
錆の発生が見られたら、早い内に補修を行いましょう!

山根夕佳山根夕佳

今回は、金属屋根の塗装工事の様子をお伝えします。

 

工事開始です。

まずは屋根に発生した錆や、付着している汚れを落としていきます。

専用のタワシや工具を使用して汚れを落とす、ケレン掛けを行います。

手作業で行うため職人が汚れをひとつひとつ確認し、丁寧に進めていきます。

 

屋根材に劣化箇所があったら補修を行い

その後、塗装を行います。

まずは、灰色の錆止め塗料を塗布していきます。

こちらの錆止め塗料には錆の発生を抑制する効果があり、

金属屋根以外に雨樋や、お住まいの鉄部にも使用されます。

屋根材の端など細かい場所には刷毛、広い箇所にはローラーを使用して

塗り残しがない様、隅々まで塗っていきます。

 

錆止め塗料が乾燥したら、仕上げのシリコン塗料を塗布していきます。

濃く色付き、新築時の様に綺麗になっていますね。

強風時に石等の飛来物によって、

傷付いた場所から錆が発生する事もあります。

仕上げの塗料を重ね塗りする事で

塗膜が厚くなり、傷や錆を予防する効果があります。

塗料が乾燥したら、工事完了です。

 

植松綾乃植松綾乃

金属屋根の塗料の耐用年数は、約10年から15年と言われています。
この時期をメンテナンスの目安としてもいいですね。
しかし、立地環境や自然災害の有無等によって劣化のスピードは異なるので
定期的に劣化状況を確認しましょう。

山根夕佳山根夕佳

植松さん、ありがとうございました。
屋根や外壁等、お住まいで気になる事がございましたら
お気軽に弊社までご連絡ください。